戦慄!”ブログ書けない病”闘病記

戦慄!”ブログ書けない病”闘病記

全国津々浦々に広がる高級つまようじコレクターの皆様、

おはようございます。

ひときわ幸の薄い26歳、クラブアクセサリー店舗そうじ担当系ホスト、水嶋 善です。

どうも、ごぶさたしております。

だいぶ投稿間隔があいてしまいました。

前回の投稿より間もなく、

いつものようにアクセサリーの営業も終わり、

意気揚々とブログを書こう!と思い立ち

投稿用のアプリにログインしたのですが、

その時

突如、視界が白くぼやけ始め、

指が震えて文字が打てなくなり、

全身から力が抜けていくではありませんか。

次第に

意識が遠のいていく感覚を覚えました。

身体全体が重くなり、

まぶたも重くなり、

鼓動は高鳴る一方、

脈拍も早くなり、苦しささえ覚えた僕は

すがる思いで119番をダイヤル。

駆けつけた救急隊員の方々の手によって

救急センターへと担ぎ込まれました。
救急センターまでの国道をひた走る救急車で運ばれるその車中で
薄れゆく意識の中にありながらも僕は

ただただ、

「ブログを書かなければ」

という思いがよぎり

何度も携帯を手にはするものの、

猛烈な吐き気に襲われ、そのつど断念せざるを得ませんでした。

”ブログを書きたい”という想いの強さとは裏腹に、身体が拒否反応を示すのです。

「これはもうダメかもわからんねぇ」と

処置をほどこす救急隊員の男性の会話が

わずかに聞こえたかどうかというところで、

意識がなくなりました。

_____

目がさめると病室のベッドでした。

僕は全身に管をつながれた状態で

動かせるのは首から上だけ。

ふと枕元に目をやると、心電図が動いています。

ピッピッと規則的に鳴る音が、思考に冷静さを取り戻させます。

壁にかけられた時計は17時を指しており

担ぎ込まれてから相当の時間が経っていることを思わせました。

しばらく目をつむり、思いふけりました。

俺はもうブログを書くことはできないのか。

ブロガーとしての名声も、栄誉もキャリアも

ここまでか——

その悲哀たるや、

志半ばにして凶刃に倒れる幕末志士を彷彿とさせました。

そう考えて涙を流していると

無機質なドアの開く音で現実に引き戻されました。

医師でした。

医師はゆっくりと丸椅子に腰掛けると、

様子を一通り僕に聞いた後、

いささか申し訳なさそうに、

しかしながらはっきりとした口調で、

僕が、”ブログ書けない病”であるという診断結果を告げました。

ブログ書けない病は国指定の難病で、

発症確率は2億5000万人に1人という、

それはそれは郷ひろみもビックリするぐらいの確率でした。

国内ではその発生の稀さから、

これまでに症例が2例しかなく、

治療法もない、とのことでした。
僕は、医師と手をつなぎ、涙ながらに必死にこう伝えました。

「またブログが書きたいです」
医師はにっこり微笑むと、

「頑張りましょう」、と固くてを握りかえしてくれました。
そこからです。

来る日も来る日も、

リハビリの日々が続きました。

良書という良書を片っ端から精読しては

自分の中でイメージを膨らませ、

構成を練る。

幾度となく嘔吐を繰り返しては、

七転八倒の痛みに襲われる——-

そのたびにまた立ち上がり

前頭葉をフル活用させ、

文章を練りました。
そう、すべては、ブログを書ける身体に戻るために。
そして約1ヶ月がすぎ、

無事退院を迎え、

僕はまたこうしてブログを書くことができるようになりました。

やはり、今思えばこのときの

(この続きは、月額500円の善ファンクラブ会員様のみがご覧になれます。

入会はクラブアクセサリーにて随時承っております。)
ご来店お待ちしております!

8+

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