社会常識 | ATOM

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おはようございます。

 

ATOM本店のバーカウンターからはゴージャスに輝いている店内が一望出来ます。

ATOM本店の店内中央にステージがあり、そのステージを囲うように席が設置されています。

 

これがATOM本店の初回席です。

 

今日はその初回席で印象深かった話について書かせていただきます。

 

 

ある日、咲夜愛斗支配人が初回席に着こうとしているのをバーカウンターから見ることが出来ました。
最高幹部のホストが初回のお客様にどんな風に接客するのかな…と非常に気になりました。

 

 

 

咲夜愛斗支配人は膝をついて笑顔でお客様に名刺を渡しました。

 

 

 

そしてお客様の隣に着き、会話が始まるとお客様はすぐに笑顔になります。
どんな会話をしているのかは全く分かりません。
もしかしたら支配人という役職に相応しい華やかで面白い最高の接客を披露していたのかもしれません。

 

しかし、彼が接客し始めてすぐに卓が楽しい雰囲気になったのは話術の高さだけではないと感じました。

 

ホストクラブという非日常な空間で華やかで面白いトークで接客し、お客様を楽しませられるホストは売れていくのかなと勝手に筆者は思っていました。

しかし、本当に必要なものは話術の高さ、トーク内容の完成度、営業方法のクオリティの高さではないのです。

 

 

それは“最低限の社会常識”です。

 

 

これが売れる為に必要な大きな土台です。

 

この大きな土台を完成させて、初めて自由な接客や営業が出来るのです。

 

 

お客様がホストを指名するにあたって最終的な決め手になるのは“人間性”です。

どれだけ顔がカッコよかったり、接客技術を持っていても社会常識や礼儀作法が全く無ければお客様には何も響いていきません。

そもそも最低限の社会常識を持っていない人間とは誰も話したくないです。

 

 

例えば、同じ話術を武器にしている職業であるお笑い芸人が漫才をする時も漫才を始める前に必ず一礼をしますよね。

 

『どうも〜』と言いながらマイクの前で一礼。

 

よくあり過ぎる光景なのでほとんど気にしない人が多いと思いますが、マイクの前で一礼があるのとないのとでかなり印象が違うと筆者は予想しています。

お笑い芸人が目の前で面白い漫才をしてくれると分かっていても、仮に挨拶も前置きも無しに急にガンガンしゃべられては頭の処理が追いつかないはずです。

 

 

筆者はホストもこれと同じことだと思っています。

 

 

テキトーに名刺を渡され、急にドサっと隣に座られて笑顔でホストが面白い話をベラベラ始めても恐らくお客様はそのホストを指名しないでしょう。

 

 

ホストはお客様を第一に考え、お客様を愛していくことが必要です。

その一方で『このホストの味方になってあげたい!力になってあげたい!助けてあげたい!』とホスト自身がお客様に愛される力も必要になっていきます。

この他人に愛される力を持っている人間と持っていない人間とではホストとして出世するスピードが圧倒的に違ってきます。

 

じゃあ他人から愛される力を手に入れるのにはどうしたらいいか?

 

“最低限の社会常識”を持つことです。

 

お客様に『このホストは私とちゃんと会話が出来るんだ、私のことを誠実に見てくれているんだ』と思っていただくことが出来れば、それは安心感に繋がっていきます。

安心感を持ってもらえれば、お互いに心を開きやすくなり、それはお客様との信頼関係をより深めていくことが出来ることを意味します。

 

客観的に考えたら“笑顔で名刺を渡してから会話を始める”という時点で最低限の社会常識を満たしていると筆者は思います。

 

しかし、そこに“膝をつく”というホストとしての最低限の社会常識を上乗せしているのが咲夜愛斗支配人がずっと売れ続けている理由なのかもしれません。

 

 

 

11月もATOM本店をよろしくお願いいたします。

 

 

 

社会常識を超越した2人

(左から)咲夜愛斗支配人/龍聖統括

 

 

 

 

 

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