interview | アトムグループ

ホストのセカンドキャリアをサポート。時代に即した応用スキルを身に付けて欲しい。

アトムグループの創業期から、修斗会長を支えてきた元ホストの森本圭さん。アトムグループ初となるフランチャイズ店舗の立ち上げや経営などを経て、2021年にASP事業、Webのコンサルやマーケティング、制作などを担う株式会社PROSPADEを創業。今回は代表取締役として指揮を執る森本さんに、「ホストのセカンドキャリアを支援したい!」という考えに至った経緯や想いを伺いました。

 

青春を捧げ、アトムで駆け抜けた20代

 

─学生の時に、ホストとして活躍されていたそうですね?

 

大学が理系で材料開発を学んでいたこともあり、数学や化学を教える塾講師をしていました。時給は良かったのですが、2コマ分の授業しか担当できないので、夏休みにお金を得られるアルバイトを探していたんです。すると求人誌に「高収入」の文字が。早速行ってみると、キャバクラのボーイでした。正直、自分に合わないし、怖そうなので働く予定は無かったんです。

 

ただ、両親にその話をしたところ「圭は世間知らずだから、世の中の大変さを知った方が良い」と。それで、夜の世界の仕事を経験しようと考えました。

 

─その後、アトムの黎明期を支えるポジションに。

 

ホストになったのは、様々なお客様と縁を結ぶことになり、「同じ夜の仕事でも、もっと稼げるよ」と教えてもらったのがきっかけですね。ただ、ホストは「1年で辞めよう」と決めて始めました。大学の時は「学生生活だけだと、退屈に感じるだろうな」というモチベーションでしたので(笑)。

 

学生時代が終わり、就職活動をして、内定ももらっていました。しかし、現在のアトムグループの会長である修斗くんと知り合いだったこともあり、当時黎明期だったアトムでホストや運営をする道を選びました。約15年間、20代を全力で駆け抜けたので、私からすると「青春を捧げたところ」ですね。アトムは(笑)

 

─フランチャイズ展開も手掛けたと聞きました。

 

修斗会長直下の“局長”というポジションで組織運営などを担っていました。20代を終えて別の道に進むことを考えていましたが、部下やメンバーに、「圭さんと一緒に仕事がしたい!」と熱く言ってもらったんです。そこで、組織で活躍するだけでは無く「独立してアトムのビジネスパートナーになる方法もあるよ」という事例を示したいと考え、修斗会長にフランチャイズを提案。共同出資で立ち上げました。それが31歳の時ですね。運営は軌道に乗っていたのですが、コロナ禍となり、閉店するという経営判断を下しました。

 

 

コロナ禍をきっかけに、IT企業を創業。

 

─なぜ起業されたのですか?

 

コロナ禍時代に突入した時、どれだけ長引くかわからないし、ホストたちが食いっぱぐれないように何とかする方法は無いか、修斗会長と話をしていました。ホストはずっと現役を続けるプレイヤーもいますが、年齢を重ねると“引退”を選ぶ場合もあります。なので「セカンドキャリアの形成を応援する」ことは必要だなと。

 

ITを選んだ理由は廃れない業界だからです。元々、アトムの時にホスト紹介の動画やPV、記事といったコンテンツの制作、表彰式のメイキングや、マーケティングなどを手掛けていたので、Webのことを少しかじってはいました。そこで「オンラインとオフラインの統合」を強みとした当社を立ち上げることにしたんです。ITは時流に即したスキルを身に付けることが出来るので、セカンドキャリアの支援にもピッタリだなと。それが2021年ですね。

 

自社では広告やWebマーケティング、Webのコンサル事業を行なっています。自社サービスである「AD-SPECT」をリリースし、「うちのクリニックを手伝って欲しい」「ペット関連のネット広告を打ちたい」といった案件が発生するケースも多いですね。

 

─経営者として、大変なことはありますか?

 

正直なところ、ベンチャー企業なので苦労だらけなんですが「しんどい」と思ったことは無いです。周りからみると、創業期の「経営も営業も制作も、全部を自分でやらなければならない」のは辛いことなのかも知れませんが、私的には楽しい。この辺りは、ホストでメンタルを鍛えられたおかげですね。

 

─ホスト時代の経験が活かされている点はありますか?

 

最も強みを活かせたのが新規開拓。営業は100人に当たって、ひとり反応があるかどうかの世界です。当社も最初はとにかくDMを送りまくりました。そこから様々な方と繋がり「とりあえずお話をしましょう」と、商談に結びつけていますね。また、ホスト時代のコネクションも営業面で活かされていますね。

 

戦略の立案や課題解決、ブランディングの領域にも、経験が役立ちました。ホストはセルフブランディングの世界なので、当時本などからランチェスターやトヨタ式といった戦略を片っ端から学び、実践していたので、その成功体験は武器ですね。

 

ただ、ITの専門領域について、最初はわからないことだらけ。幸いなことにうちには、元大手で案件を手掛けていたマーケティング担当やエンジニアなど、スペシャリスト人材が揃っており、技術的には私の100倍は優秀(笑)。良い仲間に支えられています。

 

 

引退したホストたちの受け皿になり、次の一歩を踏み出す勇気を応援。

 

─イチから教え、成功体験を積んで欲しい。

 

受験で言えば、基礎が出来なければ応用問題は解けません。まずは研修で、基礎からレクチャー。そして、その人がやりたいことや、向いていそうなことを任せてみて、成功体験を積んでもらうことから始めたいと考えていますね。動画ソフトを始めとしたツールの使い方については、全てマニュアル化してまとめているので、「こんな時には、このように対処する」というケーススタディが揃っています。会社が積み重ねてきた事例も共有しますので、わからないことはすぐに調べられる環境です。

 

─その先はどのようなキャリアがあるでしょうか?

 

当社の従業員として勤める道も、「独立したい!」という方はフリーランスや経営者になり、ビジネスパートナーとして活躍する道があります。第一線でバリバリやっていたホストの中には「一国一城の主」というマネジメント力があるタイプの方も多いですから。

 

従業員として求めるのは「気合」だけですね(笑)。たとえば「10年ホストをしていたが、芽が出なかった」という方も、同じことを継続してきたガッツを買います。ITはパソコンひとつあれば、どこでも生活できるので、未来のある仕事だと思いますよ。

 

─これから挑戦したいことや、将来の夢、ビジョンなどを聞かせてください。

 

目指しているのは「社員全員が月収200万円」を可能にする会社。現在従業員は5名ですが、大所帯にする気はありません。全員が幸せになるために、目配りが出来る組織は10名程度だと考えているので、組織が大きくなったらホールディングス化し、新しい城をドンドン任せていきたいです。アトムで学んだ「楽しく仕事をする」を当社でも具現化していきます。

 

個人的な夢としては、農業に興味がありますね。ITはデスクワークなので、汗をかいて生産することは、一度やってみたいなと思っています。

“愛と夢”を与える場所を作り上げた仲間との時間。日本有数の一大ホールディングスを目指して

大阪を中心に13店舗を展開するホストクラブ「アトムグループ」。“愛と夢を与える”ために生まれたアトムグループは、大阪ミナミ、東京歌舞伎町を中心とした繁華街で圧倒的な存在感を示しています。そのアトムグループを創業したアトムグループ会長・環修斗さんは、現在はATMGホールディングス会長として多角的に事業を展開。ホストクラブの枠で終わらない未来を見据えています。環会長はホストにどのような夢を見て、どのような愛を与えてきたのか。環会長のこれまでとこれからについて話を聞きました。

 

お笑いからホストの道へ。友と一緒に決意した独立は苦難の道

 

―アトムグループを創立される前にされていたことを教えてください。

 

生まれ故郷の淡路島で高校を卒業した後、大阪へ出てきました。2年間専門学校に通い、卒業後に道路公団の下請け会社に就職しました。ここは給料がものすごく安くて、当時の手取りが14万円ほど。さらにたまたま30代の先輩の給料が自分と3万円くらいしか変わらないと知ってしまいました。正直夢も希望もなくて、当時21歳の私はこのとき「1年働いたら辞めよう」と心に決めました。

 

しかし親は「いいところに就職してくれた」と喜んでくれていたので、なかなか辞めると言い出せず。言い訳をいろいろ考えた結果、「夢を追うため」と言えば許してくれるかなと思い、NSC吉本総合芸能学院に入ってお笑い芸人になると言って辞めたんです。

 

ただNSCに入っただけでなく、お笑いもしっかりやっていて、生活のために何かしらアルバイトをしようと思いホストを始めました。友だちに「時給6,000円以上の仕事の面接についてきてくれ」と頼まれ、ついて行った先がホストクラブだったんです。

 

当時のホストクラブは今の時代とは全く違い、理不尽な厳しさが残る世界でした。日当は2,000円しか出ないし、お客様を連れてくる方法もキャッチしかありません。自分はホストに向いていないと思っていましたが、とにかく負けず嫌いなんで、売れないまま終わるのは悔しくて踏ん張りました。向いていないなりにお客様がついてくれて、ホストだけで生活ができるほどの稼ぎが出るようになりましたね。

 

一方お笑いでは、M-1グランプリの予選で一緒になったジャルジャルがめちゃくちゃ面白くて。彼らの漫才を見たときに「こいつらにはかなわんな」と悟り、お笑いへの気持ちは萎えてしまいました。ホストの方は好調で稼げるようになっていたので、お笑いに見切りをつけてホスト一本でいこうと決めました。このときが21、2歳です。

 

―アトムグループを創立しようと思ったきっかけは何でしたか。

 

ホストの稼ぎで1,000万円貯めた頃、当時一緒に働いていて今TOKYO 2ndで社長をやっている(桐嶋)帝君に独立を勧められ、一緒についてきてくれると言ってくれたことがきっかけのひとつです。

 

当時働いていたお店は楽しかったし、オーナーさんも好きでしたが、事業拡大など店舗を増やすことに全然興味がなくて。まだ若かった自分としては、働いていても全然ワクワクしませんでした。帝君と話をした時期はちょうど「もうここで学ぶものがないな」と思っていたときだったので、それならば自分で立ち上げようと決めたのが23歳のときです。

 

―創立するまでに大変だったことはございましたか。

 

独立をするとき、元の店から誰もスタッフを引き抜かなかったので、最初は人集めがとにかく大変でした。実質自力でゼロからホスト集めでしたね。当時の業界はまだ黒い世界だったので、結構悪い人に嫌がらせをされちゃいました。今はもう独立すると嫌がらせを受けるなんて話はありませんが、当時はそういう圧力がちょっと大変でした。

 

初期のメンバーは、とにかく知り合いに声をかけてかき集めました。自分と同じくらいの年齢で、就職せずにフラフラしている地元の友だちや先輩・後輩が何人かいたので、ひとまず6、7人集まったのかな。それでやっと店が動き出したんです。その後も人手不足にはずっと悩み続けましたが、今考えても最初が一番大変だったなと思います。

 

ホストクラブはチームプレイ。楽しいことを一緒に味わえる仲間たち

 

―ホスト未経験の方を中心としたホストクラブを作ろうと思った要因は何でしょうか。

 

初期の頃は、積極的に経験者を採用していた時期もあったんですよ。やっぱり未経験者よりも売上を作ってくれるので。しかし昔のお店のスタイルが染みついていたり、僕らのやり方に賛同できなかったりして、人間関係がギクシャクしてしまうことが少なくありませんでした。それならば自分たちで一から教育して、アトムのホストを育てようと思ったんです。

 

自分と帝君以外の創業メンバーは全員未経験者だったので、とにかく辞めずに長く続けてもらう方法を考えました。いろいろ考えて対策した結果、最終的には人間関係だという結論に行き着きました。当時はみんな22、3歳。若くて遊びたい盛りです。仕事以外の時間もずっと一緒にいることで、自分たちの未来のビジョンを共有することができたんです。そのおかげもあってか、当時は全員すぐに辞めることなく、長く活躍してくれました。たっぷりと時間をかけて意識の統一もできたので雰囲気もよく、みんなで同じ方向を向けたと思っています。

 

経験者を入れた失敗や創業メンバーとの関係を作る経験を踏まえて、自分たちには未経験者をアトムの色に染めるやり方が向いていると悟りました。経験者が悪くした空気を解きほぐして、また関係を作り直すのは本当に大変。それなら自分たちに賛同してくれる未経験者を育てる方が、お店にとっても本人にとってもずっといいと思っています。

 

―個人プレーではなくみんなで売上を上げていこうという考えに至った要因は何でしょうか。

 

僕は高校までずっとサッカー少年だったので全員のチームプレーがあってこそ勝てるという経験が今も根付いているんだと思います。ホストも同じで、本当にかっこよくてスキルがあるホストがひとりで売上を上げても、いいお店にならないんです。そしていいお店でないと、お客様の満足度も上がりません。スタープレイヤーをみんなでバックアップしてこそ満足度の高いお店になるのは、これまでの経験で実感しています。

 

あとは何よりも、楽しいことはみんなで味わった方が楽しいじゃないですか。ひとりよりふたり、ふたりより3人集まったほうが楽しいことができるので、一緒に楽しいことをできるメンバーでチームを作りたいなという思いが一番大きいかもしれません。コロナ前はアトムグループ全員で年2回沖縄に旅行しました。楽しいですよ、400人全員でいく沖縄は。今はコロナの影響で店舗単位の旅行になりましたが、今でもみんなで楽しい店にしよう、楽しいグループにしようという活動は続いています。

 

目標は1,000億円企業!「ええやつ」が集うアトムグループを築く

 

―どのような方とアトムグループで一緒に働きたいと思いますか。

 

一言で言えば「ええやつ」ですかね。一生の付き合いができるような子に来て欲しいです。これはグループ全体で言えることですが「ちょっと稼いだら次にいこうかな」という子は、結局稼げないんですよ。少なくともアトムグループでは、一度関わったからにはしっかり繋がって、みんなで一緒に上がっていこうという関係性を大切にできる子が成功すると思っています。チームプレイを大切にできる、仲間思いの熱い子は大歓迎です。

 

採用の面接では、実は選別らしい選別はほとんどしていないんですよ。未経験者だろうが他店のエースだろうが、とりあえず1回は入店してもらう方針です。ただし、条件を提示してくる経験者は断っています。みんなと同じ条件でいいなら入店OKというのが大前提です。

 

ホストはどんな人が売れるか分からないんですよね。ちょっと変わった性格だったり変な特技を持っていたりする子が売れることも少なくありません。また、ホストクラブは人が多いほど売上が上がる仕組みなんです。自分で売上を作る能力がゼロだったとしても、ヘルプ能力があれば店の売り上げには十分に貢献してくれるので、いろいろな個性の子に来て欲しいなと思います。

 

ホストは誰もが何かをもたらす可能性があるので、いろいろな個性の人に入ってもらいますし、入った後はしっかり教育していくのが私たちの方針です。

 

―グループの今後の展望を教えてください。

 

僕の中で決めているのは「10年後にグループ全体で年商1,000億円を達成」することです。すでにその動きは始まっており、事業の多角化を前提とした「ATMGホールディングス」を設立。ホスト事業以外の展開が進んでいます。現在はシーシャバー「PukuPuku」の運営をはじめとしたバー・飲食店経営、美容事業、不動産事業などを展開中。さらにリゾート事業、M&A事業、金融事業、IT/Web事業と領域を広げています。

 

こうした多角的企業を維持・拡大していくためには、優秀な本部機能が必要です。ホストの現場は個性豊かであることが重要ですが、本部機能ではよりスキルや経験といった能力が重視されます。そのため、現在はATMGホールディングスとして盤石の体制を作るために「SNS戦略」「本部の新体制構築」「本部の教育体制確立」「意思統一を図る会議」の四本の柱を軸に、1,000億円を実現する土台作りに取り組んでいます。

 

その目標を達成する最初の一歩として目指すのが、ホスト事業単独での売上100億円です。100億円という数字は決して簡単なものではありませんが、同時にプレイヤーにとって多くのチャンスが生まれます。何百万、何千万もの金額を稼ぐホストも多く誕生していくでしょう。そうしたチャンスを掴むため、ぜひ熱意がある「ええやつ」にアトムグループを盛り上げて欲しいです。

 

アトムグループの名前の由来は「愛と夢を与えたい」という思いからです。創業以来、お客様やスタッフ全員に愛と夢を与えたいという思いは少しも変わっておらず、アトムグループを通じてアトムに関わる全ての人に愛と夢を手にして欲しいと思っています。これから新たにアトムグループに参加してくれる人にも、ぜひ愛と夢に溢れた時間を過ごして欲しいと願っています。

「ストイック、研究と行動、モチベーションに左右されない完璧さ」。破竹の勢いで売上を伸ばし続けたアトムグループNo.1プレイヤーとは。

大阪の夜を盛り上げるホストグループ「ATOM」。ホスト業界の中でも「梅田」は新天地として注目を集めています。今回は大手企業勤務からホスト業界に飛び込み、一気にトッププレイヤーに駆け上がっただけではなく、現在は代表取締役として梅田の店舗を回している嵐優季さんに「なぜ売上を伸ばし続けられるのか?」を、具体的に伺いました。

 

月6000万円売上という、前人未踏の領域へ。

 

―ずっとトップを走り続け、今はお店で殿堂入りされていますね。

 

周りのおかげですよ。お客様はもちろん、仲間たちの支えがあったからこそ。アトムグループの良いところは支えてくれる環境があることですね。うちで売れている人って、自分だけで売れようというスタンドプレーのタイプのホストはいなくて、むしろ人に感謝してチームプレイを重んじるタイプばかりなんで。新しく入って来た人でも、先輩たちがサポートするので、ちゃんと稼げる仕組みが出来ています。

 

―始めた頃は、苦労もあったのではないでしょうか?

 

最初の3ヶ月、指名してくれるお客様は1名のみ。「このままじゃやばいぞ!」と奮いたったのは、生活費が尽きそうになったのがきっかけです(笑)。それでカリスマホストたちのYouTubeを観たり、心理学の本を読みまくったりと研究を重ね、ノートに書いて覚えていました。

 

ノート2冊がボロボロになるまで書き、そして読み込んでを繰り返して行動に移すようになって、結果が変わってきましたね。たとえばLINEの返し方ひとつとっても、お客様に届く言葉遣いって、全然違うんですよ。そこから売上が急激に増え、3~400万円を超えるように。3ヶ月後に、売上トップになることができました。

 

―トップを目指すために、努力されたことは?

 

小さなことからのスタートですね。誰よりも最初に出勤するとか(笑)。そうした細かいこを積み重ねていました。あとは、僕の性格が「0か100か」という極端なところがあって、オンとオフを適切に切り替えられるところは結果につながったかも知れません。

 

仕事中は完全にオン状態で、“完璧な自分”です。あとはプライドと責任感。関西のホスト業界はどうしても“ミナミ”の方が上のイメージがあったので、梅田店でそれを覆したいという気持ちは強かったですね。

 

 

安定を捨て「人生1度きりのチャレンジ!」を選択へ。

 

―そもそも、どうしてホストになろうと?

 

きっかけは先輩に「1日体験で1万円貰えるからいかへん?」と誘われたこと。本当に軽い気持ちでした。それが、2020年の3月末頃の話ですね。その後、昼は三菱電機で製造の仕事をしながら、空いた夜の時間だけホストをするように。昼の仕事は安定していましたし、大手企業ならでは安心もあり、良い会社でした。

 

ただ、その頃アトムグループの社長と話をして「ホストなら月100万円稼ぐのは難しくない」という刺激的な話をしてもらい、夢を感じましたね。当時は家族の関係で借金があったりしたので、昼の仕事の半年分の給料を1ヶ月で手にすることができるというのは、大きなチャンスに感じて。それで「人生一度きり!」と、この世界に飛び込んだんです。

 

―かなり、ストイックに自分を追い込んだと聞いています。

 

その頃やったのは、自分の中で甘えをなくすため、アドレスから地元の友だちを全部消す作業。幼なじみに「ホストになる」と伝えたら「絶対にやめとけ」と言われたので、その友人の連絡先もスマホから削除しました。頼れる場所があると、そこに逃げてしまう。それを断ち切りました。「売上トップになるまでは、昔の友人たちとは連絡を取らない」ということを考えていました。この辺りも、僕の極端な性格が出ていますね(笑)

 

―辛さや、しんどいと感じることはありませんか?

 

ほとんど無いです。少なくとも仕事上で、それを見せることはありません。“疲れてそう”と思われたら、周りに気を使わせてしまうじゃないですか?やはり仕事中は“完璧”というのが信念。とはいえ、人間なのでちょっとメンタルが落ちる時はありますよ。そんな時は、ひとりきりになれば復活します。自分だけの時間は本当に重要ですね。

 

―モチベーションはどのように保っているのでしょうか?

 

「やる気を出す方法」や「やりがい」という質問をよくされるのですが、僕自身はモチベーションが上がるとか下がるとか、そんな感覚は無いです。あるのは「オンかオフか」という認識だけ。お客様や仲間たちが楽しんでいると“嬉しい”とは思いますがそれはやりがいではなく、仕事として当然のことなので。

 

プレイヤーとしてトップを極め、代表取締役へ!

 

―今、マネジメントに力を入れておられますね。

 

人材育成は好きですし、面白いです。僕の方針はみんなで売上を伸ばすこと。どんなホストでも売上100万以上になって欲しいと考えていますし、実際にそうなっているのが喜びですね。そのために、マニュアルを作ったり、きめ細やかにマナーなどを教えたりしています。評判は“ちょっと厳しい”らしいですが(笑)、やっぱ全員に成長して欲しいので。

 

―新人に伝えているメッセージはありますか?

 

仕事の内容はもちろんですが「この仕事を辞めても、しっかり自立して生きられるように」ということを伝えています。特にお金の面。この仕事は稼げるので一番“バグる”部分です。そういう僕自身も移動するときはタクシーばかりだったりしますが(笑)。ただ、収入と支出のバランスなどはしっかり気をつけているつもりです。

 

―ホストに向いている、向いていないはありますか?

 

全然無いですよ。やる気さえあれば大丈夫。どなたでも大歓迎です。当店は未経験スタートの方がほとんどということもあり、イチから教えますので、ちゃんと吸収してくれれば稼げるようになります。他に挙げるなら「他人任せではなく、自分で考えること」は大切な資質ですね。

 

―これからの目標を教えてください。

 

今のホスト業界はアイドルと同じように「推し」の世界になっています。そうしたトレンドを的確に取り入れ、時代のニーズに沿っているところが拡大しているので、そこは意識していますね。中でも発信力。トライ&エラーで、SNSや動画を駆使したPRに力を注いでいる最中です。

 

たとえば、YouTubeでは“ちょっとした裏側”やホストたちのストーリーなどを紹介中です。個人的には「みんなでダンスを踊って、それをアップしたら注目を集めるんじゃないだろうか?」など、色々アイデアがあります。

 

グループが大きいので、そうしたアイデアをカタチにできる制作体制が整っているのも、アトムグループの良いところじゃないでしょうか。これからも挑戦し続けていきますよ。

「夢を叶えられるホストになる」ための、育成方法とは?人間性を高めることが、成功への近道。

関西のホスト業界で「不毛の地」とまで言われていた梅田に、久琉社長や仲間たちとともに進出し、全くゼロの状態から地域の有名人気店にまで育て上げたプロデューサーの嵐要さん。プロデューサーという仕事や、梅田店の誕生秘話、人材育成の秘訣などをインタビューしました。

 

「プロデューサー」のミッションとは。

 

―普段の業務を教えてください。

 

久琉社長直下で、各店舗を切り盛りする代表取締役を支え、店舗運営をサポートする「縁の下の力持ち」が当グループのプロデューサーの役割です。内部的には、従業員が働きやすい環境を整えたり、面接や育成といった人事に携わったり。外部的にはお店の活性化の方策──たとえばSNSを駆使してPRするなど──といった久琉社長の企画を、従業員がやりやすいように助けます。スーパーバイザー的というと、わかりやすいかも知れませんね。

 

―ホストになった理由や、前職は?

 

ホストの前は、大工をしていました。この業界に飛び込んだのは18歳のときで、第一の理由はやっぱり「お金」でしたね。別の店でホストをした後、半年ほど休暇を挟んで2017年にアトムに入社。ここを選んだ理由は、とにかく右肩上がりで、勢いがあったこと。出店ペースも早く、すぐに3~4店舗をオープンし、知名度もグングンと上昇中でした。

 

―どのようなきっかけでプロデューサーに?

 

最初は代表取締役をしていたのですが、店舗が拡大していく中で、さらに上のポジションであるプロデューサーが必要になってきました。「プロデューサーをやってみないか?」とオファーを頂きました。元々、人材の育成や教育が好きなので、面白い業務をさせてもらっていると感じています。

 

その後、「新しく店舗を立ち上げるから、ミナミから梅田に行って欲しい」と声がかかりました。違う地域に行くことが嫌でしたし、プレッシャーもありましたので、実は当時、半年ほど断り続けてました(笑)。ただ、久琉社長やエグゼクティブプレイヤーの春道さんが梅田店の立ち上げをすることになり、「一緒に頑張りたい」と決意を固めました。

 

 

「全くのゼロ」からスタートした、梅田への進出。

 

―人事として、1ヶ月100名程度を面接する多忙さ。

 

梅田に最初にいたホストは10名以下だったと思います。とにかくゼロからのスタートなので、お客様を集めるのも、従業員を集めるもの大変でした。知名度を上げるために、広告で宣伝したり、SNSで発信をしたり。広告も様々な媒体を試しましたが、最初の1ヶ月はお客様がほとんどいない状況でした。

 

ただ、従業員については、蓋を開けてみると梅田はホストクラブが少なかったこともあり、問い合わせの電話が鳴りっぱなし状態に。寮を完備しているので、地方の方や学生の方が多かったですね。当時は「全員入社してもらう」くらい、大胆な採用方針だったので、1日2~3名、月100名程度は面接をしていました。

 

体験入社の方に、「稼げるよ」「男性的魅力が磨けるよ」といった良いところだけではなく、大変なことやしんどいこともしっかりと伝えるように心がけていました。その甲斐もあって、メンバーが一気に50人に。ただ、当時は退店するホストも多かったですね。だから、今残っているメンバーは精鋭部隊です。

 

―開店2ヶ月後、何と緊急事態宣言。その後、一気に形勢逆転へ。

 

閑古鳥が鳴いている状況で、さらにタイミングが悪く、緊急事態宣言が。ただ「その中で何が出来るか?」を考えるのが、アイデアマンの久琉社長の凄いところ。「SNSとライブ配信をやれば、給料がしっかり出る」という仕組みを作り、毎日コツコツと配信を続けていました。それが功を奏し、緊急事態宣言が明けた後には「ライブを観ていました」というお客様たちが来てくれるようになったのです。

 

半年後にはなんと、お客様が入れないほどの大盛況ぶりになりました。今思えば、自粛中に「出来ることを精一杯やった」ことが、種まきになっていたと思います。

 

―アトムに「残る人」「残らない人」の違いはありますか?

 

面接で大事にしていたのは、本気かどうかの見極めです。だからこちらも、本音で話をしていますね。残るホストの特徴は「やる気」や「ガッツ」があるかどうかに尽きます。「今日から働きたい」「誰より早く出社する」という、ホストは早めに稼げるようになりますよ。たとえば、梅田店で代表取締役をやっている優季君は、最初昼の仕事と兼任していたので「そんなに一生懸命で、大丈夫?」と心配していたほどの頑張り屋さん。やはりすぐに売上トップをひた走るようになり、早々に代表取締役に昇進しました。

 

 

逆に残らない人は「すぐ休む」「何かあったら人のせいにする」というタイプですね。ホームページでも「向いている人」「向いていない人」をハッキリと明示するようになってから、応募してくる方の質が向上したように思います。

 

―面接で伝えていることは?

 

自分のやる気次第で人生変わるよ」と、相手の話も聞きつつ、私も1時間ほど熱く語りかけます。そう言えば、プロデューサーとして人事業務に携わるようになってから、ホストなのに私に来るLINEは男の子たちばかりですね(笑)

 

 

「人間性の成長」を促すのが、育成方針。

 

―きめ細やかに伝え、粘り強く人材を育てる。

 

ホストは確かに稼げる仕事ですし、それは大きな魅力。でも、お金だけだと成長は出来ないんです。何が必要かというと「人間性を高める」こと。その方法は簡単では無く、細かい事の積み重ねになります。基礎的なところで言えば、ホストはイコール「ストレス職」ですが、ストレスが女の子に伝わると悪影響を与えるので「しんどさ」は見せてはいけません。その訓練と共に、講習を行ないます。といっても、難しく考え過ぎず「人がどう感じるか?」を常に思考し、行動するよう伝えています。

 

あとは、「女の子を大事にする」こと。裏で「あのお客様の方がお金を使ってくれた」何てことは絶対に言ってはダメ。悪口を少しでも言うような精神性だと、すぐに売上ダウンに直結し、ホストを辞めることになります。うちに来た以上、面倒を見るのが私の仕事なので、最低でも3ヶ月はしっかり向き合い、言い続けます。まあ私自身、会話やフォローすることが好きで、一緒に遊びに行くことも多いです。従業員から「距離が近過ぎます!」と言われるほどなので、人材育成をすることが、性に合っているんだと思います(笑)

 

―これから挑戦したいことを教えてください。

 

梅田の店舗をグループで年間1位にしたいですね。今の時点で「梅田って凄い」とは言われていますが、まだまだ上を目指し、日本一になりたい。修斗会長の「100店舗展開」という夢の手助けをしたいです。そのためも、更に従業員たちのレベルアップを促進しますよ。

 

私個人の夢は、将来的に世界を旅したり、海外に移住をしたりしたいですね。特にアメリカには昔から憧れがあって。こうした個人的な夢を「最短で目指せる」のもホストという仕事の魅力だと思いますね。

ホスト業界で16年。エグゼクティブプレイヤーが実感する、アトムグループの良さとは?

「おもろい」と「歌唱力」を武器に、プレイヤーとして走り続ける春道さん。波乱万丈な16年間のホスト人生で、酸いも甘いも知るからこそ、大阪を始め全国で積極的に展開している「アトムは最高の場所」だと語ります。最近では春道さんは急激に売上を伸ばし、月額3000万円から4000万円を達成。そんな春道さんが選んだアトムグループのホストの魅力に迫りました。

 

男を磨くには「最高の塾」であり、学び場。

 

―最大限に「モテる」を目指す仕事。

 

ホストは「お客様に喜んでもらう」ことが至上命題。つまり男としての魅力を最大限に上げ続けること、女性に「モテる」ため「男の魅力」を磨き続ける修業といっても良いでしょう。

 

「モテたい」という気持ちは自然なことだし、当たり前のことだと思うんです。その究極が“アトムのホスト”だと思いますよ。だから「女性から好かれたい!」という気持ちが強い方には「ぜひ一緒にやりましょう!」と伝えたいですね。

 

―現在35歳。16年間ホストをやってきて思う、アトムグループの良さは?

 

一言でいうと「人」ですね。スタッフみんなで協力しあって助け合い、支えあいながらお客様に喜んでもらうことをミッションにしているので、「本物の接客業」だと思います。自分でお店を経営したこともありますし、他店のことも色々知っていますが、「アトムは最高の環境」と断言できます。

 

入店希望の方にも「16年やってきた私が今アトムにいるのが答えですよ」と話すと、言葉の重みを感じてくれますし、納得してくれますね。当店のホストは稼げる仕事ですが、その稼ぎ方がまっすぐでシンプルというのが特徴です。

 

―ずっと、第一線で活躍されていますね。

 

今はエグゼクティブプレイヤーという立場です。お客様からは「エグ道」と呼ばれることも (笑)。大切にしているのは、「おもろい」こと。カッコいいとかは目指してません。いかにおしゃべりで「本格的な笑いを取るか」や「イジられて周りを盛り上げるか、楽しませるか」を重要視しています。

 

―仕事の「しんどさ」は、ありますか?

 

そんなのあるわけ無いですよ。そんなこと言ったらお客様である女の子達に失礼じゃないですか(笑)。苦労している女性たちを癒やすのが私達です。

 

 

どん底から救われたのは、修斗会長と久琉社長のおかげ。

 

―大変なご苦労があったと聞いています。

 

19歳でこの世界に飛び込み、自分でお店を経営していた時期もあったんですが、お金のことを任せていた事務所にお金を持ち逃げされたり、さらに多額のお金が必要になったり。さらには兄弟のように信頼していた人に裏切られたりと、散々な目にあいました。

 

そんな時「うちに来ないか?」と声をかけてくれたのが、修斗会長。そして、もうひと方はどん底ですべてを諦めていた私を、もう一度奮い立たせてくれた、当時一緒に働いていた久琉社長でした。このふたりには、“お世話になった”という言葉では言い表せないくらいの恩義があります。

 

―久琉社長の魅力を教えてください。

 

決して顔ではないかな(笑)。言葉にするのは照れくさいのですが、人柄、言動や行動が魅力的です。「お客様を楽しませるのが、ホストの仕事である」という信念を実践し、結果を出している。その影響を受けて、私自身も“ホストの本質”に気付かされましたし、考え方も変わりました。感謝しきれない存在ですね。久琉社長は私と同い年ですが、付いてきて良かったです。

 

―修斗会長の顔を見ると、泣いてしまうことがあったそうですね。

 

どん底の時、誰も信じられなくなっていても、修斗会長だけは信頼できる特別な存在。しんどかった時、優しい言葉をかけられると、感情が爆発して泣いてしまったことがありましたね。

 

その時の修斗会長ですか?「気持ち悪い」と笑ってたんですよ(笑)。でも、それが救いになったかな。元々修斗会長は、同じ店で働くホストの先輩。仕事だけではなく、人生についてたくさんのことを教わりましたし、遊んでももらっていました。

 

大きな存在ですが、畏怖するというよりはフランクな人柄で、みんなから慕われています。浮き沈みの激しいこの業界でアトムグループを繁盛させ、拡大し続ける凄い経営手腕の持ち主ですが、剛腕さなどを感じさせない気さくな人柄です。 

 

―今では、苦労時代も笑いに変えているとか?

 

持ち逃げやら裏切りやらの時、精神的に追い詰められて脱毛症になったんですよ。その時経営者として切り盛りしていた店舗のスタッフたちが、それを写真に撮って“ハゲてる”とケラケラ笑っているのを見て、次の日に店を閉めましたね(笑)

 

今は、それも「おもろい出来事」としてネタのひとつに昇華していますが、当時は正直めちゃめちゃキツかったですよ。それを今、こうやってエピソードとして話せるのも、修斗会長や久琉社長のおかげですね。

 

突如、売上3000万を達成。さらに4000万の高みに到達へ。

 

―売上を急激に伸ばしたと聞きました。何かきっかけはありましたか?

 

それが、これといって特別なことはやって無いんです。良いお客様との出会いがあって、3000万円の売上を作ることができ、その次の月にはさらに4000万円に伸ばすことができました。地道にやってきたことが報われたと思います。

 

要因はやっぱり、「アトムだから」でしょうね。周りの助けや支え、チームプレイを重視する当店だからこそです。コツコツやっていれば、誰にでも平等にチャンスはあります。

 

―「面白さ」の追求と共に、歌うことにも力を入れておられますね。

 

元々バンドでボーカルとギターをやっていて、歌手になりたかったんですよ。実はこの仕事を始めたきっかけも、バンドで売れるためにも良い楽器が欲しくて、稼ぐため。売れ線の曲を研究してリリースするなど、バンド活動に注力していましたが、徐々にホストに軸足が移っていき、歌手の夢は薄らいでいきました。

 

ただ、歌は好きで。修斗会長も「春道の歌は好きだ」と言ってくれるんですよ。決して他は褒めてくれないですけれど(笑)。

 

―先日、梅田店のステージでバンドをされたそうですね。

 

修斗会長も楽器をするので、「一緒にバンドやろうぜ」と。練習を重ねて、ステージで精一杯歌いました。ひとつ夢が叶ったな、と思っています。

 

―ホストに向いている人、向いていない人の違いはありますか?

 

全く無いです。「ええやつ」であれば、誰でも大歓迎。ここで向き不向きを語ることで、新しく仲間になりたいと思っている方を限定したり、阻害したりしたく無いので。当店は未経験歓迎ですし、イチからスタートできますよ。

私自身、山あり谷ありで16年間やってきました。その経験上「アトムならひたむきに努力すれば、夢は叶う」し、ホストとしても人間としても成長できると断言できます。あとは最初に言ったように「モテる」ようにもなりますよ(笑)。「稼ぎたい」「モテたい」と考えているなら、私も周りもしっかり育てますので「安心して飛び込んできて欲しい」と思いますね。

人生を豊かにする”圧倒的ホーム感”仲間と共に夢を追える店

大阪を中心に13店舗を展開するホストクラブ「アトムグループ」。個性豊かなホストが名を連ねる中でも、元料理人であり、異彩を放つ経歴を持つのがATOM ROYAL代表取締役・夢來さんです。専門学校卒業後に就職した飲食業で裏方として働き、ほどなくして離れることに。アトムグループでホストとして働くことに決めた夢來さんは、ATOM ROYALにどのような夢を見たのでしょうか。夢來さんがアトムグループで頭角を現した経歴と、未来に見据える夢について話を聞きました。

「謙虚さ」「思いやり」「感謝」の気持ちに支えられ2年半で代表取締役へ

 


―夢來さんはどのような経緯でホストの道に入ったのでしょうか。

 

調理の専門学校に在籍中、アトムグループで働いていた高校時代の部活の先輩から「ホストクラブで働いてみないか?」と声をかけてもらいました。華やかなホストの世界に興味はありましたが、当時、卒業後は調理師になると心に決めていたので、一度はお誘いを断ったんです。

 

しかし、先輩からの「来てくれ」っていう圧が強くて断り切れず(笑)実際に職場を見てから決めようと思い店に行ってみたところ、働いている人が凄く楽しそうに見えました。先輩は月に1~2回の出勤でも良いと言ってくれたので、在学中からアルバイトとして働き始めることに。専門学校卒業後には飲食業の会社に就職したんですけど、就職後もホストは辞めずに続けていました。

 

その会社の採用面接で、僕は「オープンキッチンの店で働けるなら入社したい」と要望を伝えていました。元々オープンキッチンでお客様と交流しながら料理をする働き方にとてもやりがいを感じていたので、内定をもらったとき嬉しかったのを覚えています。しかし、入社後に配属されたのはオープンキッチンのない店舗。当初は「まあ仕方ないな」と思いながら働いていましたが、毎日ちょっとずつモヤモヤが積み重なっていき、職場にいても「やりがいがないなあ」と強く思うようになったんです。

 

新入社員の立場でいくら発言しても意見は通らず、毎日時間が過ぎ去っていくだけ。こんな環境に身を置いて時間を無駄にするくらいなら、自分でお金を貯めて自分が理想とする店を出したいと思い始めました。幸いアルバイトで続けているホストは好調だったので、お金を貯めるためにホスト一本へ全力投球すると決心しました。

 

―本入店からどのようなキャリアを進んでいますか。

 

アルバイトから本格的にホストとして働く本入店のタイミングで別の店を検討する人もいますが、僕にとってATOM ROYALはとても居心地が良い場所でしたし、半年アルバイトとして勤めた時間も無駄にしたくなかったので、迷わずATOM ROYALへの本入店を決めました。

 

ATOM ROYALに本入店してからは、寝る時間がないくらいガムシャラに働きました。それもあって入店から2ヶ月目、早速月間100万円の売上を記録。昨年にはグループ内で組数、枝数、リピート数、新規指名で1位を獲得し、表彰していただきました。そして2022年7月10日付けでATOM ROYALの総責任者である代表取締役に就任しました。現在は店舗全体のマネジメントをしながらお客様の接客もしています。

 

―代表取締役を任されるほど評価された理由を教えてください。

 

多くのタイトルを獲得したことで、グループ内でも高い集客力があると評価していただいたと思っています。本入店から2年半での代表取締役就任は、グループ内でもかなり早いスピード出世です。

 

それだけの集客力を発揮できた理由は、僕が大切にしている「謙虚さ」「思いやり」「感謝」の3つの言葉にあると確信しています。

 

本入店2ヶ月目で月間100万円の売上を出しましたが、結果として非常に調子に乗ってしまい、翌月の3ヶ月目は大きく落としてしまいました。その時に現プロデューサーの大夢くんに「お前には謙虚さがない」とはっきり指摘され、謙虚さの大切さに気がつきました。今思えば本入店直後に失敗し、謙虚さの重要性に気がつくチャンスがあったのは幸運だったと思います。

 

思いやりは、僕自身がこれまで大切にしてきた生き方に繋がります。元々、僕は小さな頃から熱い友情を大切にしており、周囲がみんな仲間思いの環境にいました。友だちが何かされたらみんなでやり返そう、と迷わず行動できるほど、友だち同士でお互いを思いやる気持ちを大切にしてきました。ATOM ROYALで一緒に働くメンバーは、今の僕にとって何よりも大切な仲間です。メンバーたちとは、お互いを思いやり一緒に成功していくチームであり続けたいと思っています。

 

そして感謝を持ち続ける姿勢が最も大切だと思います。僕に会いに来てくれるお客様に感謝。働かせてくれるお店に感謝。一緒に働いてくれる仲間に感謝。感謝の気持ちを持って人と向き合えるなら、誰かに何かをしてあげることが全く苦になりません。そして相手から返ってくる感謝の気持ちのおかげで、僕自身も楽しく幸せな時間を過ごせています。

 

この3つの言葉を絶対に忘れることがないよう、僕は心臓の少し上にタトゥーとして刻んでいます。「感謝謙虚さ思いやりを持ってこそ自分がここに生きた証」という英語の一文は、仕事だけでなく生きる上でも大切な言葉です。これからも謙虚さ・思いやり・感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思っています。

 

やりがいは新たな世界へのチャレンジ。2つの目標に向かい進む

 

 

―ホストとして成功するための秘訣を教えてください。

 

ポイントは3つあると思っています。ひとつ目は「明確な目標や目的を持っている」こと。自分は将来どうなりたいのか。何のためにホストで稼ぎたいのか。自分が働く目的や到達したい目標をはっきりと持っている人は、ホストとして強いと思います。

 

ふたつ目は「途中で諦めずにやり続ける」こと。目的や目標を持っていても、やりとげられないと意味がないですよね。道の途中で嫌になり弱る時もありますが、そんな時でもやり続けないといけないと思っていますね。

 

3つ目は「自分が大好き」なこと。成功している自分、頑張っている自分が好きな子は、ホストという仕事に楽しみながら取り組めると思います。また、自分でメンタルを引き上げる方法を知っていると、いつでも大好きな自分を取り戻せるので、結果的に成績が安定するんです。

 

落ち込んで止まっている自分って嫌じゃないですか。そうならないように気持ちを引っ張り上げて、自分で決めた目標に向かってやり続ける子は成功すると思いますよ。

 

―将来の夢を教えてください

 

夢はふたつです。今はホストと代表取締役、両方の仕事をやっているので、代表としての夢は「スタープレイヤーたちが働き続ける店を作る」ことです。キャバクラを運営するエースグループの綾田社長は、進撃のノア・門りょう・ひめかといったスターをグループから離さないじゃないですか。あれは人間的な魅力とマネジメント力あってこそだと思うんです。僕が代表として目指している姿はまさにあの姿です。ATOM ROYALで活躍する何人ものスタープレイヤーをまとめる代表として、僕の名前を轟かせていきます。

 

個人としての夢は「自分の料理店の出店」です。就職した店では働けなかったオープンキッチンのお店を開きたいと、今も思い続けています。元々ホストは27歳で引退し、3年間調理の修行をして30歳で1号店目をオープンさせるという計画を立てていました。しかし、あるとき大夢くんから「将来もアトムグループに残って欲しい。アトムグループの中で店を出せるよ」と話をしてもらいました。自分の店を出す夢は、アトムグループで働きながらでも叶えられると、今は期待で胸が膨らんでいます。

 

今は3年後にアトムグループの中で自分の店を出す準備を進めながら、代表取締役として店のさらなる発展に取り組んでいます。

 

誰ひとり抜けて欲しくない。アトムグループは夢と愛にあふれるステージ

 

 

―どんな人と一緒に働きたいですか?

 

やる気があって、人間味がある子はもちろんですが、何よりもしっかりとした夢を持っている子に来て欲しいなと思います。正直、稼げそうというイメージだけでなあなあと働く子や、一般企業に採用されないからホストをやろうという子は、アトムグループでは続かないと思います。

 

アトムグループは、話がうまいとか外見が良いとか、表面的な強みはあまり気にしないグループです。正直、顔が良くても中身がスカスカなホストは、最初は良くても結局女の子に飽きられちゃうんですよね。長続きするためには、その子に人間的な中身があることと、その子に対して周りがきちんと向き合おうとしていることが大切です。ホストで頑張ろうとしている本人にとっても、一緒に働く僕たちにとっても、目標に向かって頑張る姿勢がある子に来て欲しいと思います。

 

―アトムグループの良いところを教えてください

 

“圧倒的ホーム感”に尽きますね。一緒に働く仲間には誰ひとり抜けて欲しくない。みんなで一緒に成長して稼いでいこうとみんなが思っている、夢と愛にあふれるグループだと常に感じています。

 

もちろんビジネスなので数字は重視しますが、同時にしっかりホスト一人ひとりの人間性も見てくれるんですよね。僕自身、入店直後は承認欲求が激しくて人間性が欠けていたと思いますが、ちゃんとその後の成長を見てくれて、人間性の評価もしてくれるんです。出入りが激しいホストのひとりのような見方は絶対にせず、一人ひとりの人間の人生が豊かになるように向き合ってくれる姿勢がアトムグループ一番の強みです。

 

―これからホストになりたいと思っている方へメッセージをお願いします

 

ホストになろうかどうか迷うなら、とにかく一度アトムグループに来て欲しいですね。ホストクラブで働く上で大切なのは、迷った時にすぐ動き出せることです。迷う時間で一分一秒を無駄にするのは本当にもったいない。新しい人生の一歩を踏み出すには、アトムグループは最高のステージです。あなたの決心を絶対に後悔させません。少しでも気持ちが動いたなら、ぜひ一歩を踏み出してアトムグループにチャレンジしてください!

 

ATOM ROYAL代表取締役 夢來さんのTikTokはこちら

業界最速出世のプロデューサーが目指す1,000億円企業の夢

大阪を中心に展開するホストクラブ・アトムグループ。大激戦区であるミナミにおいて異彩を放つアトムグループで、異例の出世を果たし、グループの未来を背負うプロデューサー・大夢さんです。グループ初のプロデューサーに就任した大夢さんは、アトムグループからどのような期待を背負い、どのように企業を成長させるのでしょうか。大夢さんのこれまでの軌跡と、これからの夢について話を伺いました。

 

“大学院生ホスト”が目指したナンバーワン。背中を押す母の叱咤激励

 

―大夢さんのこれまでの経歴を教えてください

 

大学3回生の10月、21歳の時にATOM ROYALへアルバイトとして入店しました。当時は週1回出勤するかしないか程度。ちょうどこの頃大学院の入試を控えていたので、ほぼ籍を置いているだけという状態でしたね。その後4回生になる直前、アルバイト開始からほぼ半年後の2月に本格的にホストとして働く(本入店する)ことにしました。大学4回生の間に奨学金を全部返済しきってやろうと思って本入店を決めています。

 

―入店後のキャリアを教えてください

 

本入店してから3ヶ月目に初めて月間売上ナンバー1を獲得して、そこから1年間はずっとナンバー1を維持していました。本入店した翌年、22歳のときにはグループの年間タイトル7つを総なめ。さらに翌年には年間売上1億1,000万円を達成しています。売上が好調だったので、奨学金は予定通り大学4回生の間に完済しました。もうちょっと早く返済しようと思っていましたが、僕もいきなり大金を手にして目がくらんでしまって(笑)稼いだお金で豪遊しちゃったので、完済までに10ヶ月かけちゃいました。

 

本入店してちょうど1年経った時に代表取締役に就任しました。店舗全体の管理統括をするポジションで、店のトップです。約1年での代表就任は、業界でも異例のスピード出世だったと聞いています。その後24歳でホストを引退。現在は代表取締役のさらに上のポジションである「プロデューサー」として2店舗を統括させてもらっています。

 

―成功するために取り組んだことはありますか?

 

ホストを始める前から元々バーを経営していたのもあり「せっかくホストをやるなら店を一店舗欲しいな」と思っていました。入店した直後のATOM ROYALは正直店の状態が悪く、店全体の売上もよくありませんでした。しかしそれを見たとき、言い方は良くないかもしれませんが、僕は「この店を乗っ取れるな」と思ったんです。

 

店を乗っ取るには、店を「自分がいないといけない組織」に持っていく必要があると考えました。まずは僕自身に周りの人を惹きつける力が必要だと思ったんです。なので、最初の1年は組織内のブランディングを意識しました。とにかく周囲の手助けをする。生意気なことを言っていたので僕を嫌っている人もいましたが、そういう人にこそ手助けに入りました。そして有言実行で実績を出しながらも、売れたときの立ち振る舞いに注意する。ホストはチームプレイが必要な仕事なので、味方をたくさん作るように気を使いました。

 

そうすると、僕の周りにはたくさんの人が集まってくれるようになりましたね。味方が増えたことで同時に自分の売上よりも周りをどう売れるようにしようかと考えるように僕自身も変化していたんです。その結果、ATOM ROYALはメンバーがお互いのために協力し合う店になり、店全体が活気に溢れ、グループナンバー1店舗まで成長できたんです。

 

―貪欲に頑張れる原動力は何だったんでしょうか?

 

これは間違いなく母の存在が大きいと思っています。僕の実家は小さい頃から本当に貧乏で。大きな借金を背負っていた時期もありました。小さい頃からずっと母を楽させてあげたい、借金を返してあげたいと思っていて。二人兄弟の兄が消防士になった時点で「これは俺が返すしかないわ」と腹をくくったのを覚えています。

 

実は、母は僕がホストになるのは大反対でした。「大学院まで行くのになんでホストなんかすんの」って(笑)大手の安定した会社に勤めて欲しいと思っていたみたいです。でも僕は親の言うことを素直に聞くタイプではなかったので、無視してホストを続けていました。その結果、実績を挙げた後は、母もしぶしぶ「ナンバーワンじゃなかったらいつでも辞めさせるからな」と応援してくれるようになりましたね。

 

代表取締役になるまでは実家で暮らしていたので、母には仕事の相談にもずいぶん乗ってもらいました。特に女心についての意見はかなり参考にさせてもらっています。また、後輩や先輩との関係や指導方法など、マネジメントの話も聞いてもらっています。母のスタンスは「どんな人でも見捨てない」なんです。どんなにできない子でも、ずっと見てあげようと。変わらないといけないなら、変わるまで手を貸そうと。その姿勢に僕自身、かなり強い影響を受けています。母から受け継いだ誰も見捨てずに面倒を見る、そしてナンバーワンを目指すという姿勢のおかげで、代表取締役として勤められたのは間違いありません。

 

グループ初のプロデューサーとして目指すは1,000億円企業

 

 

―グループ初となるプロデューサーという役割。統括する上でどのようなことを意識されていますか?

 

現在僕は、ATOM ROYALとATOM ROYALから分かれた新しい店舗のふたつを管轄する「プロデューサー」という役職に就いています。代表取締役だった時からですが、メンバーのケアが大変だなと感じています。特にメンタルケアですね。接客業である以上、人と関わる仕事なので、どうしても、すごく心にストレスがかかります。そういう中でメンタルが弱ってしまったメンバーのケアには十分に気を使わなければなりません。

 

一方で、そのメンタルの壁を乗り越える指導もしています。僕の基本的なスタンスとして、仕事は破壊と再生を繰り返しながら進めていくものだと考えています。積み重ねてきた経験や知識、プライドを中途半端に大切にしていても良いことはないんです。それならば一回キレイにつぶしてしまったほうが良い。これまでの経験や知識、プライドでは超えられない天上にぶつかったときに、そのままやりきれる子は本当に少数です。それなら一度崩して、もう一度ゼロから積み重ねようね、という話を店舗でしています。

 

このスタンスは僕自身にも当てはまります。僕にとって正しい考えとは「自分の考えが正しいと決めつけない」ことです。今の考えに固執してしまうと、その考えがプライドとなって成長を邪魔してしまいます。そうならないよう、僕は日々多くの本を読み、自分の考えが狭いところで固まらないように気をつけています。

 

―これからの目標は?

 

今描いている目標は、ATOMグループの1,000億円企業への成長。いろいろな事業を展開して、1,000億を売り上げる一大グループにするのが僕の夢です。そのためには、まずはホスト事業で200億円を稼ぎ、次の事業への資金を貯めなければなりません。今はまだ100億にも届いていませんが、多くのお客様にご満足いただいて、倍以上の規模のグループを作り上げていきます。大きい目標と思われるかもしれませんが、僕がプロデューサーに就任したという事実は、グループから期待されている証拠だと感じています。

最近はTikTokで「ホストクラブ裏側密着」というドキュメンタリーの配信に力をいれています。今後はYouTubeでの長編ドキュメンタリー動画の展開も計画しています。TikTock、YouTubeはどちらも僕にとって新しい挑戦ですが、僕自身がインフルエンサーとして多くの人にアトムグループを知ってもらうきっかけを作るためにも、チャレンジを続けたいと思っています。

 

覚悟を持った人と一緒に成功したい。アトムグループの仲間と夢を叶えよう

 

 

―ホストとして成功する人の条件は?

 

「何をしてでもお金を稼ぎたい」というくらいの貪欲さがあると良いですね。本当に何でもする覚悟がある人間は成功すると思います。

 

僕はよく面接で「過去の体験とかいったんゼロにしたほうが良いよ」という話をします。過去の自分は、これからの自分とは関係ありません。例え自分は人見知りだと思っていても、これから合う人は人見知りであることを知りませんし、関係もありません。そういうネガティブな自分を引っ張らず、新しい自分になる覚悟が必要だと思っています。

 

「500万円あげるから今から整形してきてよ」と言われて即答できるくらいだと、覚悟を持ってきていると感じますね。実際に過去を全て捨てて成功しているホストがアトムグループには何人もいますよ。

 

―アトムグループの良いところを教えてください

 

チームプレーを大事にしているところですかね。ホストって個人プレーのように見えますが、チームプレーが本当に大事です。ひとりでどんなに頑張っても、決して売れることはできません。わがままでチームプレーができないホストが1,000万円を売るよりも、100万を売るホストが10人いるほうが良い。そういう考え方が浸透しているのがアトムグループの特徴だと思っています。

 

その100万を売るホストを育てるために、僕らは一緒に努力をします。メンバーそれぞれの夢のため、売れたい、稼ぎたい気持ちにみんなで覚悟を持って向き合えるのが、アトムグループで働く最大の価値です。

 

―これからホストを目指す人へのメッセージ

 

ホストは大金を稼ぐチャンスがある夢のある職業です。これからホストになろうという人は、きっと大きな夢をもってくるでしょう。アトムグループは、ひとりの夢にひとりで向き合うのではなく、みんなでチームとなって夢を叶えていく場所です。ホストとして成功するだけでなく、人生を豊かにするための人生設計をできる場所です。ホストとして成功する覚悟がある人と一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

ATOM ROYALプロデューサー 大夢さんのTikTokはこちら

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