アトムグループで活躍するトップランカーが一堂に解する１年間の労いの祭典、ATOM SPECIAL PARTY（ASP）！今回は、会場で繰り広げられたトップランカー達の決意表明と、環修斗会長の店舗フィードバック全文をご紹介していきます。一体、それぞれのランカー達からどんな想いが語られたのか……是非ともチェックしてください！
環修斗会長 挨拶
皆様、去年1年間、このアトムグループをここまで発展させてくれたトップランカーの皆様のおかげで、2023年度は大成功に終わりました。ここに座ってくれているランカーの皆様の活躍によって、ここ最近は売上面でも、体制面でも、全国各地からのアトムグループの見られ方がすごく良い方向に変わりましたね。本当にありがとうございます。
ただ、全国展開をこれから目指していく中で、まだ大阪No.1を取れていないというのは僕たちにとっては大きな試練でもあります。売上面で言えば、2023年は2022年に比べて、昨対比25%程度までアップしています。とはいえ、100億円企業を目指すという大きな目標を達成するのは、まだまだ難しい状況であり、広告・求人・施策などで色々なコストがかかっていることもあるので、2024年に達成することは難しいかなと判断しました。それでも、2024年に段階を踏んで2025年に100億円企業を目指す、という目標は揺るがずに進んでいきたいとグループとして考えています。
現状の売上の推移をA・B・Cブロック別に見てもらいますと、各店それぞれに売上の%は着実の伸ばしてくれています。ミナミには、Aブロックの100坪程度の大箱と言われているお店がグループ内には5店舗あり、これらの店舗は他グループと比べてもトップクラスの広さを誇っています。新体制のATOM -ALLES-も始動するので、この5店舗は、100坪のブランディングを持って、ぜひとも去年以上の売上を達成してほしいなと思います。
Bブロックについても売上は着実に上がってきています。Bブロックも、Aブロックの大箱にも負けないぐらいの売上を出す可能性を秘めていますよ。プレイヤーたちが素晴らしいパフォーマンスを出し、運営陣がしっかりとフォローアップすれば、何坪でも売上は上げられます。なお、Bブロックでも、ミナミに梅田出身の50坪弱の新店舗が誕生する予定です。まだまだ店舗を増やしていくので、Bブロックもね、Aブロックに負けないように、引き続き挑戦を続けてもらいたいと思っています。
Cブロックは、ATOM -CLEAR-が売上をしっかり上げて、Bブロックにも負けないくらいのパフォーマンスを出してくれていますね。小箱でもここまでいけるんだっていう可能性を示してくれたので、100億円企業を目指す鍵を握るのは、Cブロックからの底上げも、今後のグループ成長の非常に大きな要因のひとつになると考えます。
Cブロックに所属していたATOM -NAGOYA-が2023年に残念ながら閉店となってしまいましたが、やはり全国展開の基盤がうまくできていない中で走ってしまったところもあったので、改めて大阪をベースにしたブランディングと基盤作りを丁寧にやって、大阪No.1グループを新規・既存店舗のA・B・Cブロックで取り、改めて全国展開を狙っていきたいと考えています。
大阪No.1グループ＝アトムグループという揺るがないブランディングができれば、地方に出店した時も集客・求人に困らないと思うので、特に大阪ミナミ・梅田に店舗を構えるお店は、大阪No.1を獲ることにぜひともこだわってほしいと思っていますね。グループのキャッチコピーも、「日本一のええやつとイケメンが集まる！大阪ホストいうたらアトムやろ」という趣旨のものを打ち出していますので、ぜひ皆さん肝に銘じて邁進していただければ幸いです。
ATOM -SAPPORO-への会長コメント
ATOM -SAPPORO-は、アトムグループの本拠地が遠く離れた大阪ミナミにある中で、北海道・札幌・すすきのでアトムマインドを持って活躍してくれて、とても嬉しく思います。
ゆとり。という新しい1000万プレイヤー・初代アトムファンタジスタ王者を生み出してくれて、よくやってくれました！これまで、大阪・東京以外の地方店舗で1000万プレイヤーは輩出できていなかったので、かなり話題になりましたよ。
あゅむ代表を筆頭に、アトムグループが未開拓だった北海道でしっかりと結果を残すプレイヤーを育成してくれて、地方展開の魁（さきがけ）になってくれたと思っています。とはいえ、まだまだATOM -SAPPORO-は店売やランキングなどに関しては納得いっていないと思うので、2024年は、ゆとり。に次ぐスタープレイヤーを生み出せるように、さらに頑張っていただければと思います。
「小箱の未来を担う役目を持つATOM -WHITE-、No.1店舗に返り咲く可能性を秘めているATOM本店」ATOM -WHITE-及びATOM本店への会長コメント
ATOM -WHITE-に関しては、大阪ミナミでは一番小箱です。ミナミには多くの競合店舗がありますから、人数を集めにくい環境であると思いますが、それでも、もともとから減った人数を、店舗改革を軸に元に戻すまでに至っています。そうした点で、とてもよく頑張っていると思いますよ。
ホストクラブ激戦区の大阪ミナミで「小箱で勝負する」というのはとても難易度が高いとは思います。実際、箱の空きが少ないので、大手ホストグループもこれから小箱展開をどんどん進めてくると思うのですが、ここでATOM -WHITE-が盛り上がってくれると、ATOM -WHITE-が小箱の成功モデルとなり、グループとしても可能性が広がります。それによって、小箱展開も次々に考えていけるようになるので、ATOM -WHITE-の皆さん、ぜひ頑張ってください。
ATOM -WHITE-はCブロックですが、同じCブロック所属のATOM -CLEAR-では代表の柊咲 蒼 代表取締役が1000万プレイヤーとなっているので、言い訳はできません。小箱でも売上を上げることはできることは立証されていますから、これからのATOM -WHITE-の活躍には大いに期待しています！
そして、ATOM本店！ついに、念願の目標にしていた月間最高売上を達成できましたね。代表の咲夜愛斗は前々から僕にずっと「月間最高売上を達成したい」と話をしてくれていて、「必ずいくので、会長、見ていてください！」と言ってくれていましたが、遂に目標をクリアしました。おめでとう。
アトムグループの「本店」という重い看板を背負っている分、すごいプレッシャーもあったと思います。そんな中で、新体制で運営陣を作って、無事に月間最高売上を達成したという知らせを聞いて、本当になんだかほっとしました。代表の愛斗を筆頭に、スーパープレイヤーのるるもブランディングを確立して、斬新なアイディアを色々とくれるし、とても良い体制だと思っています。
ATOM本店にはまだまだこれからスーパープレイヤーになる可能性を秘めているメンバーもいると思っていて、求人についても運営陣が力を入れて頑張ってくれているおかげで、いつの間にかイケてる子達も増えているので、これからがとても楽しみです。ATOM本店は突如としてスーパープレイヤーが誕生する豊かな土台があると思いますから、その強みを生かして、更なる凄いプレイヤーが現れることを大いに期待しています。
とはいえ、2023年度はATOM -ROYAL-に本店は負けてしまったので、ATOM本店は悔しさをどの店舗よりも強く感じていると思います。ぜひATOM本店は、2024年にグループNo.1店舗へ返り咲けるように頑張ってください。
「尊敬する先輩からもらった自分の名前をグループ全員に認知してもらえるくらい、絶対に頑張りたい！」ATOM本店 渚カヲル 決意表明
決意表明、一発目の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。渚カヲルという名前は、上司のるるさんからもらったのですが、その名前に恥じぬように頑張ってきました。そのおかげもあって、売上も上がり、このような晴れ舞台に立たせていただいていることをとても嬉しく思います。
2024年は、グループ全員に僕の名前を認知してもらえるくらい、絶対に頑張ろうと考えています。また、2023年は店舗ランキングでもATOM -ROYAL-にATOM本店は負けてしまったので、2024年はATOM本店からグループトップ20のランカーをいっぱい出せるように、個人の結果はもちろんのこと、マネジメントも頑張っていきたいです。
個人的な2024年の目標としては、グループトップ10に必ず入り、1000万円プレイヤーの結果を何度も出せるようにやり切ります。以上です。ご静聴ありがとうございました！
「ホスト歴10年、アトムの歴史を見てきた証人として、今年はATOM本店の威厳のために貢献したい」ATOM本店 水城篤 決意表明
初めまして、水城篤です。僕はホスト歴が10年目で、アトムグループが１店舗体制でまだ40人くらいしかいなかった頃から在籍しているんですが、今ではすごく成長したモンスターグループになっていて、その過程を見ることができて光栄に思います。
ATOM本店は、そんなグループの中でも「本店」の名前をもらっている以上、その威厳を保つ必要があると考えていますし、僕もATOM本店のために、結構良い年齢になってきたのですが今年はさらに貢献できるようにしたいと思っていますので、引き続き叱咤激励よろしくお願いします！
「自分の脳を使うことで未来のアトムグループを変えたい。群を抜いた個性で下の子達にチャンスを与えたい」ATOM本店 るる 決意表明
お疲れ様です！えーっと、いつも表彰台では尖ったようなことを言ったり、運営の方々から嫌われるような発言をしちゃったりするんですけど、いつも感謝しています。ありがとうございます。
あの、僕は別に悪い奴になりたいわけじゃなくて。ホストのプレイヤーは基本的に、上の方までいったら皆綺麗なこと言ったり、模範的な「ええやつ」になったりします。そりゃあ、お金もあって、知恵もあって、余裕もあったら、皆「ええやつ」になりますよ。
でも、僕としては下の方から這い上がってくる子達からの求心力も大事だと思っていて。下の子達って、学校でもうまくいかず、就職もできず、一攫千金を狙ってホストになる以外に選択肢がないって子も中にはいるわけです。そういう子は、一般的な礼儀ができなかったり、お礼の連絡もできなかったりと、足りないところが多々ある人間も多いわけで。
だから、僕みたいな、ちょっと尖っていたり、模範から外れたりしている印象の人間がトップランカーに存在していることで、彼らにとってもチャンスに見えると思うし、下剋上したいという人間に火をつけられるかなと考えたりしています。
ランカーの人達しかいないから敢えて言いますが、僕も役員やグループ上層部入りを狙っているし、僕は自分自身の能力が使えると強く信じています。もちろん、今の役員の人達や元々のアトムグループを築いてくれた先輩方がいるおかげで、今のグループはあると思っていますし、それはすごく感謝しています。
でも、これから大手の冬月グループや、その他の大型グループに勝とうと思ったら、今のままでは絶対に勝てないと思っているのも事実です。僕は自分の脳をもっと使って頑張っていきたいし、上にいる人達も、常に上にいられるとは思わないで欲しいですね。
今の次世代プレイヤー達でいえば、ATOM -UMEDA-の優季プロデューサーとか、ATOM -VENUS-のつばきん代表とか、脳を使える人達がいっぱいいてますし、僕もその中の一人であるという自負はあります。そうした将来ある優秀なメンバーが在籍していることが、グループにとって刺激になれば良いなと思っていますね。
僕はホストを始めて３年になりますが、ずっとランカーに入っていて、その実績が、こうした場所で強気な発言をしても良い証明だと考えています。2024年もAブロックのトップランカーの一員でありたいと思っていますし、BブロックやCブロックには追随されないような活躍を続けていく意気込みです。
ちなみに、今はATOM -ROYAL-がアトムグループ最強店舗になっちゃってますが、僕がもしATOM本店の代表になったら、No.1店舗に返り咲かせようと思っているので。そのためにも、本店の運営の方々もSNSもっと頑張らないといけないですし、やらなきゃいけないことは山積みだと考えていますから、僕はひろむん社長の傘下に入ります！（笑）
これは半分冗談ですが、半分本気なところもあって、ひろむん社長を見習ってSNS頑張らないと、ATOM本店はいつまで経ってもATOM -ROYAL-には勝てないと思います。今、僕がホストを始める新人だとしたら、ATOM本店よりも絶対にATOM -ROYAL-を選ぶと思いますし、ブランディングや運営能力も含めて、ATOM本店はまだ課題がたくさんあると感じています。僕が持っている脳を使って動いたら追い抜かせると思う方が本店運営メンバーには多々いるので、もっと頑張って欲しいなと、この場を借りて言っておきます。
2023年は愛斗さんと僕と、店長のしょうちゃんと３人でATOM本店を頑張ってきて、すごくきつかったから、ちょっと新店舗ATOM -ALLES-の代表の龍に引き抜き受けたので、2024年はATOM -ALLES-に移籍しようかなとか思っています（笑）！なんて、これも冗談ですよ！とにかく、僕は皆に嫌われたくないので、とりあえず、インスタフォローお願いします（笑）。以上です！ありがとうございました。
「100億円企業を目指すなら、今以上に結果にこだわる必要ある。多くは語らず、結果と背中で見せていきたい」ATOM本店 咲夜愛斗 決意表明
皆様、お疲れ様です！ATOM本店の咲夜愛斗です。まあ、るるも話していましたが、ATOM本店は今、ATOM -ROYAL-に2023年の店舗No.1の称号を獲られていて、数字面も、運営面も現状では負けていると思っているので、2024年はとにかく結果で見せたいなと考えています。
僕は今、ATOM本店の代表なので、１プレイヤーとしても、プレイヤー以外の面でも、自分の背中で、しっかりと結果を残して実力を見せたいと思っていて。アトムグループが100億円企業を目指すなら、今以上に結果にこだわらないとダメだと思っています。だからこそ、個人としても、店舗としても、グループNo.1を目指して頑張ろうと考えていますし、100億円企業になるところを自分が代表を頑張っている間に見届けたいですね。
プレイヤーを始めた時から一貫して思っていることなんですが、まだ結果を出せていないのに長々と喋るのってダサいなと思っているので、このあたりで終わりにします。ありがとうございました！
「グループ最小の小箱から圧倒的伸び率を誇る優良店舗へう躍進！これからのさらなる成長に期待が高まる」ATOM -PLACE-への会長コメント
ATOM -PLACE-は元々、Rookiesという名前で現在のATOM -WHITE-が入っている小箱から始まっているのですが、今では数十人にまで人数が増えて拡大移転し、mAko代表の新体制になってから、色々と波乱万丈でしたが、結果的に大きな成長を遂げている店舗です。
特に、ひろむん社長がmAko代表の打診で運営に入るようになってからの伸び方は、目を見張るものがありましたね。これまではどちらかといえば影に隠れていた存在でしたが、一気にグループ上位店舗の仲間入りを果たして、すごい存在感を出してきたなと思っています。実際、売上の伸び率でいうと、グループ内でも群を抜いて結果を出していますよ。
とはいえ、ATOM -PLACE-がひろむん社長のYouTubeに取り上げられ始めてからまだ間もないこともあり、知名度を獲りにいくのはまだまだこれからのフェーズだと思うので、売上アップや運営力アップはもちろん、SNSでのブランディングにも力を入れて、更にたくさんのトップランカーを輩出して、強気のコメントをしてくれることを期待しています！
「ランキング下位では話を聞いてもらえない。だからこそ引き摺り下ろすくらいの気持ちで今年は結果を出す！」ATOM -PLACE- 凛 決意表明
お疲れ様です。恥ずかしながら、僕の2023年度の順位はグループ11位なので、そんなに喋ることはないです。上には上がいます。
本物の１位のホストって、売上も組数も、どちらも１位を獲ることができる人のことだと思っていて、正直、もし僕が上位ランカーだったら、11位の人間が話すことなんて興味ないだろうし、順位が下の人間の話なんか聞く必要ないと考えると思うんですよね。
だから、2024年度は１位になってコメントするので、来年は皆様に僕の話をしっかり聞いてもらえるように、Aブロックから誰かを必ず引きずり落とします。ありがとうございました！
「2022年度はランク外の特別枠だったが、2023年は７位で帰ってこれた。2024年はトップ５以内を必ず目指す」ATOM -PLACE- 希劉 決意表明
ATOM -PLACE-で新代表を務めます、希劉です。正直なところ、2024年からATOM -PLACE-のトップを走っているはずの自分がグループランカー７位っていう結果は僕自身とても嫌ですし、せっかくなら、将来的にATOM -PLACE-からトップ５位以内に複数のプレイヤーがランクインして欲しいと思うからこそ、2024年はまず代表としてトップ５位以内は必ず狙って、入賞して背中を見せたいと思っています。
今回、ASPに呼んでいただきましたが、2022年度は全然トップ20位以内にも入っていない特別枠として招待されていて、2023年度にはトップ７位として帰ってくることができたので、次回の2024年度はさらに上位を狙って、堂々とスピーチさせてもらいたいなと気持ちを新たにさせていただいています。ありがとうございました！
「年間Ｎｏ．2を獲ったつばきん代表が率いる組織だから、まだまだこれから無限の可能性を秘めている」ATOM -VENUS-への会長コメント
ATOM -VENUS-については、つばきん代表が年間２位になって、しっかりと背中を見せてくれて、知名度もすごく上がり、人も順調に増えてきて良い雰囲気だなと感じています。
ATOM -VENUS-は元々ATOM -ROYAL-から分店した店舗でもありますから、母体のATOM -ROYAL-に勝ちたいという気持ちはどの店舗よりも強く持っていると思いますし、まだ色々と整備が必要な部分も多々あると思うのだけど、すごい伸びしろがある店舗だと僕は考えていますよ。
ATOM -VENUS-はATOM -ROYAL-に比べれば箱の大きさは敵わないと思いますが、つばきん代表の求心力はATOM -ROYAL-代表の夢來を継ぐレベルのポテンシャルがあることは外から見ていてもよくわかるので、これからのATOM -VENUS-の飛躍には大いに期待しているところです。つばきん代表を筆頭に、知名度を更に上げて従業員達をもっともっと売らせてあげてくださいね。
「つばきんチャンネル始動！店舗の結果が伴わなかった悔しさをバネに2024年は圧倒的な結果を求めて勝負する」ATOM -VENUS -つばきん代表 決意表明
お疲れ様です！僕は、会長からもお話いただいた通り、ATOM -ROYAL-から分店したATOM -VENUS-の立ち上げ代表として就任しました。ATOM -ROYAL-のことが僕はとても大好きで、だからこそ、腹を括って新店の代表を任せてくださいと言って、この１年間走り続けてきた経緯があります。
ただ、現状はATOM -ROYAL-がグループNo.1で、代表の夢來くんがグループランカーNo.1ということで、僕自身はグループNo.2になったものの、嫉妬というか、羨ましさというか、とても複雑な想いでここに立っています。
2023年は、がむしゃらにATOM -VENUS-で頑張ってきましたが、なかなかうまくいかない現状を打破するために、自分の中でも嫌というほどすり合わせが必要な時期を通じて、正直「なんで俺は思うように店舗の結果が出せないんだよ」みたいな気持ちがめちゃくちゃ強くて、悔しい日々を過ごしていました。
会長が色々なコメントを各店にフィードバックしてくれていますが、やっぱり数字面の結果が全てだと思っていて、店舗月間最高売上達成とか、1000万プレイヤー何名輩出とか、そういうところが評価につながると思っているので、ATOM -VENUS-では僕以外がこのASPの会場に呼ばれていないということは、店舗として、まだまだ不甲斐ないところがあると感じています。
2024年は、「ATOM -VENUS-から1000万円プレイヤー○名輩出！」と会長から評価してもらい、ASPの会場にも複数名で参加できるように精進していこうと考えていますので、皆様、叱咤激励を引き続きお願いします！
あと、表彰式でもコメントさせていただいたのですが、僕は大阪ミナミにホストクラブを構えているので、今の僕の店舗状況から言える立場ではないとわかってはいるものの、やはり大阪ミナミをもっと盛り上げて、大阪No.1店舗を作り上げていきたいと本気で思っています。
アトムグループは東京歌舞伎町や、札幌すすきのにも、ホストクラブを構えて全国展開していますが、全国区のホストグループとして知名度・ブランディングの基盤を作るのは、なんと言っても主戦場の大阪ミナミエリアでの活躍が、絶対に必要不可欠だと思うんです。そうじゃないと、全国展開しても、お客様からすれば「どこのお店なん？」ってなると思うので。
だからこそ、大阪ミナミで頑張っている店舗は、一丸となって、大阪No.1ホストグループの称号を取るために、頑張らなくてはならない時期に差し掛かっていると思っています。大阪で知名度を広めることが、結果的にATOM -TOKYO-やATOM -SAPPORO-の知名度を高めることにもなると思うので、僕はこの目標を最速・最短で達成するためにも、圧倒的に頑張っていきたいと考えています。
そうそう。最後に、YouTubeで「つばきん代表チャンネル（https://www.youtube.com/@tsubakin0307）」を2024年３月から開設・運用スタートしました！皆様、ぜひともチャンネル登録して、チェックしていただければ幸いです。
ATOM -VENUS-に初回で来るお客様からも、他グループでSNSが強い冬月グループなどのYouTubeの話題をよく聞くことがあるのですが、コンテンツにすれば絶対に面白い出来事がATOM -VENUS-では日々あるのに、YouTubeチャンネルを動かすことがまだ整備できていなかったので、正直ずっと悔しかったんですよね。
それが、ようやくスタートすることができる段階まで来たので、現場のリアルな喜怒哀楽を詰め込んだチャンネルになると思いますから、バチバチのホストクラブATOM -VENUS-の密着ドキュメンタリーを皆様是非ともチェックしてください！チャンネル登録よろしくお願いします。
「歌舞伎町で単騎９年目の健闘中！全国展開の足掛かりを築き続ける、優良プレイヤーを輩出する教育力が光る」会長ATOM -TOKYO-への会長コメント
ATOM -TOKYO-は、もう東京・歌舞伎町へ進出して９年目になります。僕が30歳の時にATOM -TOKYO-を出店して、その当時は僕自身も寮に入って、毎日現場に出て、東京を大きくしたいという想いがありました。その頃にずっと一緒にいたのが現社長のひかる、運営の海太かな。そうした長い歴史がある中、歌舞伎町という厳しい街で、たった１店舗で９年間、売上を下げることなく、しっかりと上げて続けてきてくれたことは、アトムグループの誇りだと思っています。
やっぱり、東京・歌舞伎町といえばホストクラブ日本一の都市やから、将来は東京・歌舞伎町での活躍を目指したいというプレイヤーも一定層いる中で、ATOM -TOKYO-が存続し続けているのは、アトムグループの未来を担う上で非常に大きな足掛かりです。
結果についても、2023年度は1000万プレイヤーを６名も輩出していて、特に、入店後すぐに100万円以上売り上げるプレイヤーが続出するなど、新人教育がとても行き届いているのがATOM -TOKYO-の強みだと思います。
これから先、大阪ミナミから増援して、東京進出を考えていく機会も現実的になってきているので、ATOM -TOKYO-はこれまでの結果を落とすことなく、このまま走り続けて行って欲しいなと思っています！
「支えてもらった昨年に感謝しながら、2024年は代表として自分自身が結果を出して引っ張れる存在になりたい」ATOM -TOKYO- 武華冬夜 決意表明
お疲れ様です。ATOM -TOKYO-の代表、冬夜です。2023年度については、店舗のメンバーや、大阪の方々もそうなのですが、たくさんの人達に支えられた一年だったなと思っています。2024年は、支えてもらうばかりではなく、僕がちゃんとATOM -TOKYO-を引っ張っていけるように頑張りたいと思います。
お店に関して言えば、在籍メンバーが僕を持ち上げて、盛り上げてくれることはとても嬉しかった反面、「東京・歌舞伎町で最強店舗を作る」ということを考えた時に、ATOM本店の愛斗くんも言っていた通り、「代表として、結果で、背中で見せる」ということがめちゃくちゃ大事になってくると思います。だからこそ、本当に2024年は僕自身が結果に誰よりもこだわって、結果を出して、最強店舗を作るために皆を引っ張る最強代表になりたいです。
そのためにも、しっかりとATOM -TOKYO-のサービスレベルの水準向上にこだわり、店舗・個人のランキング順位にもこだわって、月間最高売上を更新していきたいと思っています。そして、アトムグループ内外からも「歌舞伎町でホストをやってみたい」「ATOM -TOKYO-で働いてみたい」と言ってもらえるような、そうした声が自然と上がるぐらいの店舗づくりをしていきますので、皆さん、これからのATOM -TOKYO-に期待してください。ありがとうございました！
「大阪から離れた歌舞伎町で戦う中、表彰式・ASPでグループとしての一体感と熱量を改めて感じることができた」ATOM -TOKYO- 夜桜瀬女 決意表明
皆様、お疲れ様です！えーっと、すみません。あの、３日くらい前にプライベートでスノボに行って、足の靭帯を怪我してしまいました。なんといいますか、自分の身の丈に合っていないことをしたら、本当に怪我をするんだと学んだので、皆様も気をつけてください！
僕はATOM -TOKYO-に入って2024年で６年目になるんですが、５年間、それほど高くも低くもない数字を出し続けていて、やっと2023年度に初めて1000万プレイヤー・100組プレイヤーを達成することができました。
アトムグループ本拠地の大阪ミナミからはちょっと離れている東京・歌舞伎町にあるATOM -TOKYO-なのですが、グループの他店舗と離れた環境で働いていると、どうしてもそのホストクラブの箱の中だけで世界が完結してしまって、どんな人間もちょっとぐらいは埋もれてしまうんだなと、実体験としてすごく感じています。
だからこそ、今回のASPや表彰式などに参加して、皆さんのお話だったり、高い目線だったりとかを直に感じると、やっぱりこういうところに立たせてもらって、僕はグループの一員として、改めてすごく充実した学びを得ることができています。
まだまだ上には上がいる悔しさとか、こういう場所でスピーチできる嬉しさとか、色々とあるんですけど、しっかりとこの気持ちをATOM -TOKYO-の現場に持ち帰って、皆を引っ張っていける役職者になっていきたいなと今年は思っています。
それと同時に、色々なランカーの皆様がすでに言ってくださっているのですが、やっぱり数字がないと、自分よりも売上が低い人の話なんて聞かないと思うので、僕も2024年はさらに数字を上げていきたいと考えていますし、今日は僕の名前だけでも覚えていってほしいです。
ATOM -TOKYO-のメンバーは、この場所にいない東京にいる人間も含めて、めちゃくちゃ熱量高いですし、マジで負けず嫌いなので、この機会にぜひお見知り置きいただければと思います。ありがとうございます！
「悩み抜いた2023年を経て、グループのために歌舞伎町で全国区知名度を上げるべくお店を引っ張る2024年」ATOM -TOKYO- 柚貴れん 決意表明
お疲れ様です！僕はATOM -TOKYO-に入ってまだ２年半くらいなのですが、大阪ミナミで結果が出ている方々に追いつけていない現状に対して、嫉妬心が芽生えたり、2023年は自分の今後の身の振り方もどうしようかと悩んだりした時期も正直ありました。
でも、今回こうやって年間表彰式とASPに参加させていただき、役員の方々やトップランカーの皆さんと話をさせてもらって「お前のことを見てるよ」って色々な方に言っていただけたので、もっともっと上を目指してホストとしての仕事を頑張っていかないといけないなって改めて思うことができました。
先ほど、会長からの説明にもあったように「アトムグループはまず、大阪No.1グループを目指す」という話を聞いて、めっちゃやる気が出ているところです。だったら、ATOM -TOKYO-が東京・歌舞伎町で先に思いっきり奮戦してブランディングと売上を上げれば、大阪No.1グループという全国区の知名度の自ずと上がると思いますから、社長のひかるさん、運営の海太さん、代表の冬夜くん、僕らでやってやりましょう！以上です。
「未開拓の梅田にホストクラブ市場を築き上げた功績、グループ最大人数の組織の活躍に未来への期待が高まる」会長からATOM -UMEDA-・ATOM -CLEAR-へのコメント
ATOM -UMEDA-は、出店当時、梅田エリアにホストクラブが数店舗しかない未開拓地だったので、「まだホスト市場がないところに市場を作りにいきたい」と考えた時に、久琉社長に声をかけて、梅田を開拓してくれないかと話をして、久琉社長、春道、要を筆頭に大阪ミナミから進出してもらった経緯があります。
その後、ATOM -UMEDA-の1号店は現在のATOM -CLEAR-の小箱で、月間3000万円くらいの売上を作ってくれて、コロナ禍の中、130坪の大箱が空いたことを機会に拡大移転して、結果的に嵐優季代表というスーパープレイヤーを輩出することができました。
そして、ATOM -CLEAR-は小箱のCブロックの中で唯一、1000万プレイヤーを輩出した実績を作ることができましたね。代表の柊咲 蒼が見事にその記録を作ってくれて、わずか13席の小箱でも1000万プレイヤーを作り出せることを証明してくれたので、Aブロック・Bブロックも箱の大きさや環境のせいにする言い訳はできなくなりました。2024年はATOM -CLEAR-もさらに上を目指していると思うので、引き続き応援しています。
ATOM -UMEDA-については、現プロデューサーの嵐優季が残したグループ歴代最高記録はまだ抜かれていないですし、未開拓地だった大阪梅田でグループNo.1を輩出する記録を成し遂げたっていうことは、結果的に新しい目指すべき高い目標を作り、大阪ミナミエリアの発展にもつながりましたね。
また、現状でもまだまだ人は増え続けていて、アトムグループの中で一番人を抱えている店舗がATOM -UMEDA-です。なかなか求人が取れないホスト業界の中、「どうやったら人が増えるのだろう？」「どうすれば辞めないで続けてくれるだろう？」というところをすごく意識して人事を頑張ってくれているところもあり、100名近い組織を作ってくれています。
ATOM -UMEDA-は、1000万プレイヤーも多数輩出していますし、これから大阪ミナミへの凱旋分店なども予定していたり、グループの人員総数を増やすために頑張ってくれていたりするので、売上でいえばATOM -ROYAL-やATOM本店に負けてはいますが、もう一度盛り返すくらいのパワーは間違いなくあると思うので、今年はぜひ返り咲いてください！
「尊敬する先輩方の名前から新しい苗字をつけ、年間1000組オーバーから売上でも結果を出す2024年に」ATOM -UMEDA- 優希にこ 決意表明
優希にこです。まずはASPに招待いただき、誠にありがとうございます。昨年も参加させていただいたのですが、個人の結果でいえば、昨年よりも下がってしまって19位という不甲斐ない結果になりました。もちろん、自分の結果には2024年もこだわっていきたいので、今一緒に働いてくれている梅田の従業員のために、自分自身の結果でしっかりと背中を見せられるように頑張っていきたいと考えています。
ホストは結果が全てだし、僕よりランキングが上の人たちがホストとして正解だと思っているので、今年は僕自身についてきてくれている子達に「にこさんについていくのがホストとして正解だ」と思ってもらえるだけの結果を必ず出したいですね。
2023年は1000組を達成することができたので、2024年は年間売上についても大台にトップランカーの皆様と同じく載せられるように頑張って、梅田からのミナミ進出店舗を引っ張っていけるように尽力していきますので、皆様、叱咤激励のほどよろしくお願いします！
余談なのですが、2023年から源氏名に「優希」という新しい苗字を付けました。これは、日頃から尊敬する嵐優季プロデューサーの「優」と、ATOM -UMEDA-の基盤を作って下さった希咲久琉社長の「希」をそれぞれ一文字ずついただいて作った苗字です。アトムグループで言えば、たとえば「城山」の苗字が強いなどのイメージがありますが、これからは「優希」の苗字を見たら、僕や従業員の子達のことを認知してもらえるようにブランディングできるよう、しっかりと結果を出していこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
「新代表として課題や反省点に直面する中、心機一転、結果を追い求め、梅田代表としての意地を見せる１年にしたい」ATOM -UMEDA- 柊咲あいす 決意表明
お疲れ様です！ATOM -UMEDA-代表のあいすです。昨年の梅田の結果を見直した時に、僕が代表になったのが10月くらいからなのですが、ぶっちゃけ、自分の結果に比例して、僕自身の影響力ってまだまだ弱いと思っています。
現状でいえば、僕よりもATOM -UMEDA-のプロデューサーである優季さんについてきているキャストがほとんどで、「自分自身がもっと結果で見せていかないと、梅田の従業員を満足に引っ張っていくことができない」というのが昨年に抱えた大きな課題でした。
2023年は個人的に満足のいく結果を出せていなかったし、そうした中で僕の気持ちのブレなどが周りに影響をもたらしていることも、僕のせいだなと重々承知していて。それでも、ATOM -UMEDA-の代表というのは、優季さんを追い抜くくらいの勢いで誰よりも頑張らないといけない立場なので、そのプレッシャーに負けないように2024年は頑張っていきたいです。
現在、ATOM -UMEDA-では100名組織を作ろうという目標がありますが、新人が多くて統制がうまく取れないような現状などにも言い訳したくないです。グループの発展のためと言えば聞こえはめっちゃ良いですが、そもそも１店舗レベルで結果を出せないなら、グループのためにどうこうするなんて高い目標は到底達成できないので、少なくとも今は、ATOM -UMEDA-の店舗のために集中して、グループNo.1のお店に返り咲けるように環境を整備していきたいと考えています。
昨年の個人や店舗の結果も含めて、今この場所に立っていることがすごく恥ずかしいし、率直に満足できていないことも嫌やなと思いました。だからこそ、2024年は自分に課した目標と、店舗の目標をどちらも達成して結果を出せるように、ATOM -UMEDA-を僕が引っ張っていくので、よろしくお願いします！今の状態では、こんな綺麗事はランキングが低い人間が話しても全然響かないとは思うのですが、2024年のASPで胸を張れるように必ず結果を持ち帰ります。以上です、ありがとうございました。
「梅田にはこれから可能性のある子達がたくさん揃っている。若手のリーダーとしてしっかりと結果を追いたい」ATOM -UMEDA- 若 決意表明
お疲れ様です。ATOM -UMEDA-の若です。僕達の店舗は、アトムグループの中では一番人数も多いし、これから頭角を表す可能性のある子達がたくさん揃っていると思います。自分自身も、まだまだ頑張っていきたいと考えていますので、2024年はさらに順位を上げて、結果を出すことを念頭に動いていきます。若手のリーダーとして、しっかりと結果を追っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします！
「梅田はまだ終わっていない！王座に返り咲くために万全の体制を整えて、優季が作ったブランドを復権する」ATOM -UMEDA- 如月冬樹 決意表明
お疲れ様です！個人的な話で言えば、2023年は年間売上の自己記録を更新したかったのですが、残念ながら年間８位という小さな結果で終わってしまって、不甲斐ないなと思っています。
そして、今のお店の結果で言えば、ATOM -UMEDA-は人数が多いだけ、箱が広いだけって言われても仕方がないかもしれません。実際、ホストクラブ激戦区の大阪ミナミに比べると初回の数も少ないし、ホスト通いに慣れているお客様もあまりいてないし、ATOM -UMEDA-が初めてのホストクラブという方がとても多いです。そのため、初回のお客様を増やすために優季さんが色々な施策を仕掛けてくれていますが、まだまだ店内の接客やクオリティを上げていくことで解決できることや改善できることは多々あると思っています。
皆さんから見た今のATOM -UMEDA-のイメージは、先ほども言った通り、人数が多いだけ、箱が広いだけという感じかもしれませんが、その中でも「ええやつ」の割合はとても多いです。だからこそ、これからのATOM -UMEDA-は、ただ人数が多いだけの組織ではなくて、「ええやつ」と言える質の良い人材がもっと増えていって、売上を上げていける環境に整備していける可能性はまだまだ十分にあるんですよね。
そして、僕は優季さんが築いてくれた、ATOM -UMEDA-がグループNo.1として走った時期の立場をこれからも守っていきたいと考えています。でも、現状で王座から陥落してしまっているのは事実なので、2024年はATOM -UMEDA-で一丸となって、グループNo.1店舗に返り咲けるように頑張っていきたいと思います。大阪ミナミに梅田はもう勝てない、終わったと思っている人達も中にはいるかもしれませんが、僕達はまだ終わっていないんで。まあ、2024年は逆襲の１年ですね！これからの梅田の飛躍を見ていてください。ありがとうございました。
「100億円企業を目指すのは単なるお金目的じゃない。皆で仕事に熱くなるための目標であり、人生の本質は、一緒に過ごしたい仲間と切磋琢磨できる環境と喜びにある」ATOM -ROYAL-への会長コメント
最後にATOM -ROYAL-へのフィードバックです。もうね、ATOM -ROYAL-については何も言うことがないくらい100点満点で、ここまでの店舗に発展させてくれたひろむん社長にはとても感謝しています。ひろむん社長の活躍には、グループのメンバー皆が影響を受けていると思います。そして、その背中を見て育った夢來が代表を引き継いで、大阪No.1にもっとも近い店舗を築き上げてくれているのは、本当にグループの宝です。
ひろむん社長のYouTubeを観て、店舗運営で喜怒哀楽を表現する夢來の姿に、会長の僕自身がファンになってしまったくらい心を動かされましたし、それだけ、想いの強さが伝わってきています。ATOM -ROYAL-の熱量には、まさにアトムグループらしさが詰まっているんですよね。さらに、古き良きを守るというよりも、新しい時代の流れをどんどん取り入れて成長していくATOM -ROYAL-の姿からは、これからのアトムグループ全体の発展の鍵が、多々隠されていると思っています。
マジで、僕はこのメンバーがおったら絶対に大阪No.1、さらには日本一になれると思っているんです。それくらい、ATOM -ROYAL-は大阪ミナミの枠組みを超えて全国区に広がっていけるだけのポテンシャルとクオリティを備えているので、大いに期待している一方で、グループTOPを走り続ける店舗としてのプレッシャーも、相当なものがあると思います。そんな中でも、店舗・個人で年間No.1を達成した代表の夢來の頑張りは、本当にすごいです。
現在、アトムグループは「ええやつ」という理念と共に、「100億円企業を目指す」という目標を掲げていますが、「なんで100億円を目指すのですか？」という質問をよく受けることがあります。
これって、いわばプレイヤーの子達が年間最高売上の大台をクリアしたいと思うのと一緒で、ただ単にお金を稼ぎたいとか、良い思いをしたいとか、自分自身の承認欲求を満たしたいとか、そういうのじゃなくて、「仕事に対して熱くなりたい」「過去の自分達を皆で超えていきたい」「全員で本気で取り組んでいきたい」という、お金稼ぎ以外のモチベーションを上げていくための施策だったりするんです。
年間最高売上の大台をクリアしているメンバーも、お金稼ぎのために頑張っているんじゃなくて、過去の自分を超えるという、もうお金じゃないところで頑張っていると思うんですよ。
大きな目標を目指すことで、お金を稼ぐという手段以上に、目標に向かって頑張っている過程を応援してくれるお客様に出会えたり、背中を見て育ってくれる後輩や仲間達と切磋琢磨できたり、人生がより充実して、どんどん明るくなっていくと思うんですよね。
もちろん、100億円企業になることができれば、その利益によって、今まで以上に大きな店舗が作れたり、全国に出店したり、頑張ってくれたメンバーに還元することができたりと、皆が幸せになるための幅広い施策を打ち出していくことができます。
だからこそ、僕は100億円企業を自分の代のうちに築き上げたいと思っているし、そのためには大胆な人事も今後どんどん検討していきたいと考えています。実際、役員になって組織を変えたいと発言してくれるような子達もいますし、組織の上層にいるメンバーは固定ではありませんから、誰が今後、未来の組織の上に立つかわからないくらいの気持ちで、頑張っていただければと思っています。
僕は17年、アトムグループを作ってきて、皆が切磋琢磨して、仲良く、かつバチバチとホストをやってくれているのを見ていて、まるで大きく育った息子を見る父親のような気分で、とても嬉しいです。
ただ、極端な話をすると、仮に僕が死んでも、アトムグループは受け継いでいってほしいと考えています。若い世代の皆はまだまだ、稼ぎや名声もハングリー精神を養うためにしっかりと追いかけていってほしいのですが、今の僕はもう、人と人との関わりから生まれる幸せや人生の充実の方が大事だと思っていて。2024年で40歳を迎えますが、こうやっていくつになっても一緒に戦っていきたいメンバーに恵まれて、とても幸せです。
皆さんは結果をぜひ追い求めてください。お金も追っていいと思います。ただ、最終的に行き着くところっていうのは、本当に「人」であり、「ええやつ」と一緒に過ごす時間ですよ。
今、ここに集まっている子達には、それぞれに育てるべき組織の可愛い従業員達がいて、「こいつらと一緒にやっていきたい」というメンバーがたくさんいると思います。僕自身も、学生時代に仲の良かったメンバーと一緒にアトムグループを起業しました。そして、ここまで大きなグループに育ち、お金もある程度稼ぎましたが、それだけで満足はできないです。たとえ、いくら稼ごうが人生の幸せはそこじゃないんですよ。将来、一番幸せなことっていうのは一緒に人生を過ごしていきたい仲間がいること。これだけは本当にわかってほしいし、僕がこうして思うように、お店の従業員の子達のために仕事を頑張ってほしいなと思っております。
そして、そうした僕の考える理想の環境を作れるだけのメンバーが、ATOM -ROYAL-にはいると思うし、夢來代表にはぜひ、これからのアトムグループを引っ張っていってほしいと思っています。ありがとうございました！
「数字を上げていくことはもちろんのこと、従業員の子達からの求心力を得ていくためにも結果にこだわりたい」ATOM -ROYAL- 神咲ひかる 決意表明
お疲れ様です！去年の9月からATOM -VENUS-からにATOM -ROYAL-に異動させていただきました。2024年は、数字を上げていくことはもちろんですが、それだけじゃなく、従業員の子達をしっかりと巻き込んでいく求心力も高めていきたいですし、いっぱい勉強して、色々な方からホストのあり方を教えていただきながら頑張っていきたいと思っています。頑張ります！以上です、ありがとうございました。
「移籍問題を乗り越えて新店舗の代表就任へ。懺悔と挽回のチャンスを得て、ATOM -ALLES-が立ち上がる！」ATOM -ROYAL- 緋咲龍 決意表明
お疲れ様です！何回も言わせてもらっているんですが、2023年度は、本当に、マジで、やらかしすぎました。ほんまにグループの皆様にはご迷惑をおかけしました。それでも、こうやって、また笑いながら迎え入れて接してくださるアトムグループの皆様には、心から感謝しかありません。ありがとうございます。
その中でも、やっぱり会長だったり、副会長だったり、顧問の方々、そして夢來代表、上層部の方々にはマジで感謝しかないので、この場を借りてお礼を言わせていただきたいです。
そして、2024年４月から、新店舗のATOM -ALLES-代表を任せていただけるということで、こうしたご縁があること、懺悔と挽回のチャンスを与えていただいたことを、本当に光栄に思っています。
なので、2024年に僕のやるべき役目は、こうして年間9位として個人表彰されることではなくて、個人で言えば年間最高売上を達成して、店舗の発展のために尽力することだと考えています。今年は、新店舗ATOM -ALLES-の躍進と、僕の活躍を見ていてください。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました！
「最短最速で年間最高売上を更新していく！グループ歴代No.1の月間売上記録を塗り替えるために誓いを立てる」ATOM -ROYAL- 星七 決意表明
お疲れ様です。今年の目標は、お金よりも知名度よりも、どんなに高いブランドよりも欲しいものが一つあって、それは月間100組オーバーです（笑）！何よりも、100組オーバーっていう組数での結果が欲しくて、それが達成できれば、僕はさらに飛躍できると確信しています。
なお、売上目標に関しては、2024年4月にバースデーを打つのですが、僕はそこで本当に、嵐優季プロデューサーが成し遂げたグループ歴代最高記録を塗り替えようと思っています！誰かが新しい記録を作らないと面白くないと思うので、僕はそこを本気で狙いに行きます。ぜひ、役員の皆様はその瞬間を目撃しにきてください。
あと、2024年の前半にグループ最速で、皆さんが達成した年間最高売上を本気で獲りにいきたいと考えています。なんでこれを達成したいかというと、上半期の前半６ヶ月でこの記録を打ち出しておかないと、ATOM -ROYAL-代表の夢來くんに年間で勝てないと思っているからです。
夢來くんは本当にヤバいんで、はるかに予想を超えた売上を毎月叩き出してきますから、2024年の上半期で突き放したいな、と。プレイヤーの皆さんの傾向として、年度の後半に高い売上を更新して追い込みをかけていく特徴があると思うのですが、僕は前半のスタートダッシュの方が大事だと考えています。
2023年度は前半のスタートダッシュを失敗したので、今年は前半に猛烈なスタートを切れれば、もっともっと上を目指していけると思っているんです。まずは４月のバースデーで大一番の勝負を仕掛けて、そこから上半期・下半期と年間での勝負を勝ちにいきたいですね。何が言いたいかと言うと、僕が一番今欲しいのは月間100組オーバーだと言うことです（笑）！以上です、ありがとうございました。
「店舗・個人のNo.1だからこそ、憎まれ役を買って出る。自分を目標にしてグループ全体に火がつくように」ATOM -ROYAL- 夢來 決意表明
まずは、ASPという、こんな素敵な場所を用意してくださった皆様、誠にありがとうございます。とても楽しい時間を過ごすことができましたし、料理も美味しかったです。
今の僕は、ずっとNo.1を走り続けることの責任っていうのをすごい感じていて、だからこそ、この場だから先に言っておきますが、グループの四半期表彰式などでは敢えて、めっちゃ各店を煽るような発言が増えると思います。
前回の表彰式でも、ATOM -UMEDA-はもう眼中にない、とか、ATOM本店は別に敵じゃない、といったことを言いましたが、これからはもっと言うと思います。こうした憎まれ役は、絶対にグループTOPを走っている店舗がやらなければいけないことだし、No.1だからこそ、皆に刺すことができる言葉だと思っていて。2024年度はより一層そういうスタンスで行きますから、皆はそれを「何くそ！」と思ってもらって、頑張るための良い燃料にしてもらえたらと考えています。
以前も、表彰式でATOM -UMEDA-をディスる発言をしたところ、ATOM -UMEDA-の従業員の子から「お前、何様やねん！」的なことを言われましたが、全然それで良いと思っています。下の子達に火をつけたいという狙い通りなので。各店の皆様におかれましては、僕からの叱咤激励をプラスのメッセージとして捉えてもらって、「よっしゃ、俺らも全員で勝ちに行こう！」とか「夢來に悔し涙を流させてやろう！」とか、言い回しはなんでも良いので、僕の存在をうまく使ってくれたら良いなと思いますね。
2024年は、個人で言えば昨対比で年間売上の約２倍を目標に考えています。店舗ではもちろん、グループNo.1を継続するというのは引き続き当然の目標としてありますが、アベレージで2023年の店舗月間最高売上を毎月維持できるレベルにまで持っていきたいです。
ATOM -ROYAL-にしか成し得ない、圧倒的な数字と結果を達成することで、今年はアトムグループを先導していければと思っていますので、皆さんついてきてください。この度、店舗・個人のNo.1として、こうやってコメントさせていただけたことに心から感謝を申し上げます。本当にいつもありがとうございます。以上です。ありがとうございました。
